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ReadingAgileSamuraiInActsystems20130822

Kuninori Fujii edited this page Sep 2, 2013 · 2 revisions

ReadingAgileSamuraiInActSystems

第1回 アジャイルサムライ読書会(第2部) in アクトシステムズ道場

日時: 2013年08月22日(木) 12:05-12:55

参加者: 6名

第1章 ざっくりわかるアジャイル開発

3つの真実:プロジェクトの開始時点にすべての要求を集めることはできない

アクトは、最初に全てを見つけている前提でプロジェクトは進む

  • 難しい
  • 顧客主体でない。しないことを正当化するための言い訳作り。

そもそも要求の認識が顧客と異なっている。

  • 顧客は要件追加や変更と感じていない。

課題:要求定義でどこまでするか?

  • 詳細なUIがほしいがコストがかかりすぎる。

身銭を切るかのような覚悟でお客さんの資金を扱わなきゃならない(p.6)

  • そう考えるべきだと思う。
  • そういう気持ちが薄いかも。

本当に大事なこと、それは動くソフトを定期的に届けること(p.3)

なぜ大事なのか?

  • 進捗状況を届けることができる
  • 顧客は最終段階にならないと本気をださない。
    • 本気をださないプロトタイプではだめ。
    • 動くソフトだと最大のフィードバックが期待できる
  • 頻繁に見せるとフィードバックが多く貰える

話しができなかった付箋

  • タスクの分割はどれくらい?(p4)
  • 誰もがこの働きを気に入るわけじゃない(p7)
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