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ReadingAgileSamuraiInActSystems20120521

knfujii edited this page May 23, 2012 · 4 revisions

ReadingAgileSamuraiInActSystems

第4回 アジャイルサムライ読書会 in アクトシステムズ道場

日時: 2012年5月21日 12:05-12:55
参加者: 9名

ふりかえり

◆ Keep(継続)

  • 付箋にネームペンで記入
  • 段落ごとに進める
  • その場でメモ書き
  • 定期開催

◆ Problem(課題)

  • 時間が足りない。思うように進まない
  • 告知が今回できなかった。

◆ Try(挑戦)

思うようにすすまない。

  • 時間を区切ってやる。
  • 目標を先に決める。
  • 人が多すぎる?
    • チーム分け
      • 10人を常に超えるようになったら考える。

告知

  • FBはT部長が継続する。
  • 社内はMさんが案内する。

第2章 アジャイルチームのご紹介 前回のつづきより

◆ 2.4 チームメンバーを探すコツ

ここは、自分の縄張り

  • 誇示する人がいるのか?
    • 誇示というよりは、周りに関心がない人が多い。
      • 他人への介入をしない。(攻めない)

変化球ばかり投げる人がいる

みんな曖昧でいいの?

  • 誰が仕切るの?
    • 共同責任
  • ほんとに曖昧なのだろうか?
    • 未来に行くほど曖昧になるだけで直近は明確に決まっている。
  • ニジマス的?
    • ニジマスというキーワードしか記憶にないです。何のたとえだったのでしょう。。。
      • 誰かフォローください。

テストはプロジェクトで完了させなければならない仕事。それを終わらせることがチームの仕事

  • 重要なことだと思います。

テストに情熱を費やすメンバーを迎え入れる。

  • 簡単にメンバーを増やすように記載しているが、実際は簡単ではない。
    • 内部で解決する方法はないのか?

役割が複数ある状態は、生産性がよいのか?

  • 普通役割は複数あるよね。
  • 1つのことに集中できることが一番生産性が高いのは事実。
    • 実際にはそんなことはできない。
  • お互いがサポートできるのはメリット
    • 専任にしてないことにより、負荷がかかるところをサポートできる
    • 誰かが欠けても止まらない。

◆ 第2章の全体を通して何か感じることありますか?

問題意識をもってる人が少ない

  • 持たせる仕組みが必要
    • ふりかえり
    • 朝会
  • 聞いてくれると思わないと喋らない
    • 聞いてくれる雰囲気づくりが必要
  • みんなの意識あわせが大切

第3章 みんなをバスに乗せる

◆ 3.1 プロジェクトがだめになるのはなぜか?

ゴール、ビジョンぶれないことができるか?

  • ゴールの設定ができていない。お客様も内部も。ゴールの共有。

    • できるのか?
  • 関係者全員でプロジェクトについて話あうよりも前にプロジェクトを始めてしまう。

  • チームメンバーが誰もないところで合意したことを前提にしているから。

    • 末端のメンバーも参加するべき

◆ 3.2 てごわい質問をする。

チームメンバーの腑に落ちていないことを、言えない雰囲気。

  • キーマンが雰囲気を作ってしまう。
    • → ムードメーカが必要、誰かが作る。自然にはできない。

ホワイトボード画像


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