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ReadingAgileSamuraiInActSystems20120510
knfujii edited this page May 15, 2012
·
1 revision
← ReadingAgileSamuraiInActSystems
日時: 2012年05月10日(木) 17:00~18:30
参加者: 7名 + 鶴原様(twitter @tsurur)
昨年の6月にアジャイルの社内勉強会で講師としてお招きした鶴原様が来社するとのことで、 特別道場を開催しました。
- グループ分け
- 黙読
- グループディスカッション
- 発表
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グループ分け
- 1グループ4~5人
- ★ 発言しない人がほぼいなくなる
- → アクトは少し多い?
- 島根では面白いグループの分け方をしている。
- 発起人のAgilityPointを50として、自身のAgilityPointを見積もってもらう
- AgililtyPointが高い順に、1,2,3,1,2,3と言った具合にグループ分け
- グループごとに協議された内容全てを共有できていない
- 後でWiki見て的なことになっている
- 1グループ4~5人
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役割を決める
- ファシリテータ、プレゼンテータ、タイムキーパーなど
- 持ち回り?
- 毎回その場で決める。
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範囲
- キリが良くなるようにしっかり決めてやる
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ディスカッション方法は?
- 基本的にファシリテータ任せだが、順番にする進めることが多い
- 多く関心がある部分をテーマに
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配分
- 18時~21時の間に2セット(1セット議論に15分程度)
- → 15分程度で議論なら昼の間でもできるよね。
- 18時~21時の間に2セット(1セット議論に15分程度)
- 色々な職種、立場の人が多いです。
- SIer, user, 起業家, 公務員,・・・
- アクトは、同じ立場の人間が多いので、疑問が解決できずに悶々とするこが多い
- ただし、包み隠さず論議できる点はよいのでは?
- ⇒ 島根はなんとなく外部とはいえ地域なのでその辺はオープン
- システムよりの職種の方が比較的多い
- ⇒ アクトでも外部の人を交えてしたいよね。
- ⇒ ガッカリさせないようにしないといけないという不安もあるけど、外部の意見も聞いてみたい
- SIer, user, 起業家, 公務員,・・・
- 18~40代
- 程度に差はあるが経験者が多い。
- アクトは未経験者ばかりなのでしんどいよね。
- たくさんいらっしゃいます。
- 勉強会も盛んです
- 意識の高い人が多いのでしょうね。うらやましい。
- マズローの法則(欲求の5段階説)のレベル3にして参加者を増やそう!!
- ⇒ マズローの法則はたまたまフロアー朝礼で話しがあったのです。怪しい集団ではありませんw
- 意識の高い人が多いのでしょうね。うらやましい。
せっかくなので、鶴原さんも交えていつもしている(まだ2回ですが。。。)ように、意見交換しました。
- 顧客、アナリスト、テスター、プログラマ、デザイナ等など
- いるの?
- いるけど少ない
- いない場合は?
- 教育していく(言い方はよくないですが・・・)
- このお客さんをどう巻き込んでいくのか?
- どうやって巻き込む?
- 現状を説明して
- 前回話しに出ていた「宿題」もそのひとつ
- お客さんにもアジャイルを考えてもらいたい。
- どうやって巻き込む?
- WaterFallを望む顧客の存在。
- 丸投げしたい顧客にはWaterFallが合っている。
- ウォーターフォールだけど要件が決まっていない状態から開始する顧客の場合は?
- アジャイルの方がいい?
- アジャイルだからといって何でも仕様変更を受け入れるといったわけではない
- 今後議論していく必要がある?
- アジャイルの方がいい?
- 他の誰かの指示を待つような人はアジャイルチームにはふさわしくない
- どうすればよい?
- 教育するしかないかな?
- どうすればよい?
- 情熱的な?
- 言われた事だけをやるような人ではない
- テスターであればテストをしながら仕様的に問題があるのではないかなど問題意識を持てる人?
- アナリストってアクトにはいないよね
- 自分の仕事の範囲は、与えられた役割だけと考えないで常に全体最適なことを考えるってこと。
- 部下が自律的に動くということ
- 是非そうすべきだ。
うぅっ。。。時間切れです。次回は、2-4 (p.38)からです。
残念ですが、楽しさのあまり一部しか画像を残せていません。本当はもう1枚前半部分があるのですが。。。
なんだか写真では、楽しさが伝わらないですね。すごく楽しかったですよ!!
最後は、記念撮影。鶴原さん本当にありがとうございました。
また、企画してくれた部長にもこの場を借りてお礼申し上げます。ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。