4/22にJAWS-UG Kyotoで開催されたハンズオンの資料です。
- Step1: Serverless Frameworkに触れてみる
- Step2: Serverless Frameworkでプロジェクトを作成する
- Step3: Serverless FrameworkでAPIを作成する
== ここからAdnvanced Mode ===
ブラウザ上で動かせるようにするため、Step4からReact
が出てきます。
基本的にはコピペと値の変更だけで動くはずですが、Step4以降突然作業内容が大きく変わってきますのでご了承ください。
おまけとして、Serverless Frameworkを使ったもろもろのQiita記事まとめを用意しています。 各記事をみながらいろいろ遊んでみてください。