Releases: Robot-Inventor/ORIZIN-Agent-HTML
Releases · Robot-Inventor/ORIZIN-Agent-HTML
v5.2.149.1-Eagle
追加
変更
- 設定ページのアップデートのダウンロードボタンをMaterial Web Componentに変更しました #136
- 設定ページのアップデートのダウンロードボタンのリンク先を個別のリリースページに変更しました #137
- バージョン情報をコピーしたときにボタンのアイコンが変更されるようになりました #146
- 設定の検索ボックスが未入力のときに入力可能領域を右端まで伸ばすことで使いやすくしました #142
- メニューの開閉ボタンをmwc-icon-buttonに置き換えました #145
- すべてのアイコンをmwc-iconに置き換えました #158
- すべてのアイコンボタンをmwc-icon-buttonに置き換えました #159
- search-boxコンポーネントにグリッドレイアウトを採用しました #180
- search-boxコンポーネントのデザインを改善しました #190
- experiment-cardコンポーネントにグリッドレイアウトを採用しました #181
- experiment-cardコンポーネントのデザインを改善しました #193
- details要素のデザインを改善し、アニメーションを追加ました #195
修正
- リファクタリングを行いました
Notice
- このバージョンは、v5.2.148.0dev-Eagleのアップデートの正式版です
v5.2.148.0dev-Eagle
追加
変更
- 設定ページのアップデートのダウンロードボタンをMaterial Web Componentに変更しました #136
- 設定ページのアップデートのダウンロードボタンのリンク先を個別のリリースページに変更しました #137
- バージョン情報をコピーしたときにボタンのアイコンが変更されるようになりました #146
- 設定の検索ボックスが未入力のときに入力可能領域を右端まで伸ばすことで使いやすくしました #142
- メニューの開閉ボタンをmwc-icon-buttonに置き換えました #145
- すべてのアイコンをmwc-iconに置き換えました #158
- すべてのアイコンボタンをmwc-icon-buttonに置き換えました #159
- search-boxコンポーネントにグリッドレイアウトを採用しました #180
- search-boxコンポーネントのデザインを改善しました #190
- experiment-cardコンポーネントにグリッドレイアウトを採用しました #181
- experiment-cardコンポーネントのデザインを改善しました #193
- details要素のデザインを改善し、アニメーションを追加ました #195
修正
- リファクタリングを行いました
v5.1.147.2-Eagle
追加
- 設定の検索時に検索対象・検索キーワードの両方に対し、半角・全角の正規化とひらがな・カタカナの正規化を行う機能を追加しました #120
- 次の試験機能を追加しました
- フィードバックにシステム情報を含めるオプションを追加しました #116
- 設定の検索にタグ機能を追加しました #99
- stylelintを導入しました #171
変更
- 試験機能ページの各項目をコンポーネント化しました #101
- コンポーネント関連のJavaScriptを別ファイルに分けました #105
- フィードバックの送信時にシステムの情報を送信するオプションが追加されたため、プライバシーポリシーを改定しました #116
- information.txtはinformation.jsonに変わりました #133
- 設定ファイルをjson形式に移行しました #162
削除
- 「改善されたカスタムテーマの編集ページを使用する」試験機能を削除しました #98
修正
- 試験機能ページで続行確認後にメッセージが切り替わらないバグを修正しました #100
- 検索機能が動作しないバグを修正しました #110
- 初期設定画面でメニューを開くと背景をクリックしてもメニューが閉じないバグを修正しました #94
- 「オープンソースソフトウェアライセンス」ページのデータをjson化しました #124
- オープンソースソフトウェアライセンスにMaterial Web Componentsが抜けていたため修正しました #128
- 試験機能ページの検索対象に試験機能のタイトルが含まれていなかったため修正しました #131
- デバッグ用に使ったまま残っているconsole.log()を削除しました #144
- flag.js内の試験機能一覧をjson化しました #174
- アップデートの確認時にリリースチャンネルが無視されるバグを修正しました #178
Notice
- このバージョンは、v5.0.144.11dev-Eagleからv5.1.146.1dev-Eagleまでのアップデートの正式版です
- このバージョンでは設定ファイルのファイル形式が変更されており、後方互換性はありません。アップデートではなく再ダウンロードを推奨します
v5.1.146.1dev-Eagle
v5.1.145.0dev-Eagle
リファクタリングと試験機能の実装
追加
- 設定の検索時に検索対象・検索キーワードの両方に対し、半角・全角の正規化とひらがな・カタカナの正規化を行う機能を追加しました #120
- 次の試験機能を追加しました
- フィードバックにシステム情報を含めるオプションを追加しました #116
- 設定の検索にタグ機能を追加しました #99
- stylelintを導入しました #171
変更
- フィードバックの送信時にシステムの情報を送信するオプションが追加されたため、プライバシーポリシーを改定しました #116
- information.txtはinformation.jsonに変わりました #133
- 設定ファイルをjson形式に移行しました #162
修正
v5.0.144.11dev-Eagle
v5.0.143.10-Eagle
v5.0.142.9dev-Eagle
v5.0.141.8-Eagle
v5.0.133.0dev-Eagleからv5.0.140.7dev-Eagleまでのアップデートの正式版
追加
- オープンソースソフトウェアライセンスページにOSSのリポジトリーを開くボタンを追加しました
- ORIZIN Agentについてページにバージョンなどの情報をコピーするボタンを追加しました
- node_modulesのライセンス管理システムを追加しました
- SCSSを導入しました
- 「カスタムテーマの編集」ページでカスタマイズできる項目に「ヘッダーの背景色」を追加しました
- 「カスタムテーマの編集」ページでカスタマイズできる項目に「エラーの文字色」を追加しました
- ESLintを導入しました
- 設定ページに初期化を追加しました
- ホームのテキストボックスと、設定の検索ボックス、試験機能の検索ボックスに次のショートカットキーを追加しました #36
/
で検索ボックスにフォーカスS
で検索ボックスにフォーカスEsc
で検索ボックスからフォーカスを外すCtrl + Backspace
で検索ボックスをクリア
- 次のグローバルなショートカットキーを追加しました #44
Ctrl + ,
で設定を開くH
、T
またはHome
でホームに戻るM
でメニューを開く
- 設定ページにショートカットキーの一覧を追加しました #47
変更
- ライセンスとメニュー下部の西暦を「2019 - 2020」から「2019 - 2021」に変更しました
- メニューのUXを改善しました
- 全体的なデザインを改善しました
- UIの一部をMaterial Web Componentsに置き換えました
- ダークモード時の背景色をマテリアルデザインに基づいて改善しました
- ライトテーマ時の背景色をマテリアルデザインに基づいて改善しました
- 影やマウスホバー時の色などをマテリアルデザインに基づいて改善しました
- トップページのデザインをマテリアルデザインに基づいて改善しました
- ページ読み込み時のレイアウトシフトを軽減しました
- ダークモード時のヘッダーの色をダークグレーに変更しました
- ダークモード時の文字色をマテリアルデザインに基づいて改善しました
- ライトテーマ時の文字色をマテリアルデザインに基づいて改善しました
- エラーの文字色をマテリアルデザインに基づいて改善しました
- 一部のUIをカスタム要素を用いてコンポーネント化しました
- v5.0になったため、コードネームをDuckからEagleに変更しました
- webpackのMinify化を有効にしました
- UIの一部をMaterial Web Componentsに置き換えました
- プライバシーポリシーを変更しました
- 次の機能を正式な機能に移行しました
- 設定の検索
- アップデートチェッカー
- 設定の検索ボックスのデザインを改善しました #38
- フィードバックページのデザインを改善しました #37
- スクロールバーのデザインと挙動を改善しました #39
- details要素のホバー時のオーバーレイの不透明度を下げ、色を改善しました #74
- League Spartan VariableのバージョンをVersion 2.201から最新のVersion 2.220にアップデートしました
- Pickrをv1.7.4から最新のv1.8.0にアップデートしました
修正
- リファクタリングを行いました
- オープンソースソフトウェアライセンスページのOSSをアルファベット順になっていない箇所があったため修正しました
- テーマの設定を変更した状態で
git pull
を実行するとコンフリクトが発生する問題を修正しました - v5.0.133.0dev-Eagleのコミット525b04ac89ee9bae2b1d6444d26ea36b0df8afe4における「テーマの設定を変更した状態で
git pull
を実行するとコンフリクトが発生する問題」の修正が不完全だったため対応しました - UIの一部の色を修正しました
- テーマのデフォルトの設定のが間違っていたため修正しました
npm install
を実行すると起動にかかる時間が長くなる問題を修正しました- チャットの入力欄がオーバーフローにより上下にスクロールできるバグを修正しました #60
- v5.0.133.0dev-Eagleのコミットe79bf9b0b9a4c701e1cb67050841ed1254bdf041における、resource/css/layout.scssの変更によって生じた、音声認識中にマイクアイコンの色が変わらないバグを修正しました #61
- メニューにスクロールが発生すると、白の半透明のオーバーレイの高さがスクロールを考慮していないために色が不自然になるバグを修正しました #63
- Chromeの仕様変更によって発生した、details要素に三角形が出てしまうバグを修正しました #72
- カスタムテーマを保存できないバグを修正しました #78
- フィードバックで送信ボタンを連打すると重複して送信される可能性がある問題を修正しました #57
- changelog.md内で、リリース日の2021となるべきところが2020のままになっている箇所があったため修正しました #84
- UIなどの読点を「、」に統一しました #62
- UIやプライバシーポリシーなど、全体的に文章を改善しました #87
- 連続音声認識の設定の文章が「音声合成の終了後、自動で音声認識を再開する」とするべきところが「音声認識の終了後、自動で音声認識を再開する」となっていたため修正しました #89
- 初期設定画面で表示されるライセンスとプライバシーポリシーを最新の内容に更新しました #86
削除
- jQueryを削除しました
- 不要になったbasic.htmlを削除しました #80
Notice
- このバージョンは、v5.0.133.0dev-Eagleからv5.0.140.7dev-Eagleまでのアップデートの正式版です
v5.0.140.7dev-Eagle
バグフィックスや小規模な変更
修正
- フィードバックで送信ボタンを連打すると重複して送信される可能性がある問題を修正しました #57
- changelog.md内で、リリース日の2021となるべきところが2020のままになっている箇所があったため修正しました #84
- UIなどの読点を「、」に統一しました #62
- UIやプライバシーポリシーなど、全体的に文章を改善しました #87
- 連続音声認識の設定の文章が「音声合成の終了後、自動で音声認識を再開する」とするべきところが「音声認識の終了後、自動で音声認識を再開する」となっていたため修正しました #89
- 初期設定画面で表示されるライセンスとプライバシーポリシーを最新の内容に更新しました #86