Releases: Robot-Inventor/ORIZIN-Agent-HTML
Releases · Robot-Inventor/ORIZIN-Agent-HTML
v4.1.129.2dev-Duck
アップデートチェッカー(試験機能)のバグを修正
修正
- アップデートチェッカー(試験機能)でアップデートを確認した際、利用可能なアップデートがなくてもダウンロードボタンが表示されるバグを修正しました。
v4.1.128.1dev-Duck
音声認識関連のバグを修正
修正
- 音声認識終了後に音声認識ボタンが無効化されたまま回復しないバグを修正しました。
v4.1.127.0dev-Duck
辞書ファイルのアップデート・細かな変更
追加
- YouTubeライブのチャットからデータを収集するプログラムを追加しました。
- 90通りの応答を辞書に追加し、応答はすべてで1942通りになりました。
- メニューにマウスホバー時のアニメーションを追加しました。
- 「設定の検索を有効にする」試験機能を追加しました。
- 「フィードバックボタンを表示する」試験機能を追加しました。
- 「アップデートチェッカーを有効にする」試験機能を追加しました。
- リップルエフェクトの適用部分を増やしました。
変更
- Pickrのバージョンを1.7.2から最新の1.7.4にアップデートしました。
- Material design iconsのバージョンを3.0.1から最新の4.0.0にアップデートしました。
- 一部のUIにORIZIN UIを導入しました。
- changelog.md内の一部の表現をわかりやすいものに変更しました。
- 画面のテーマをコントラストを考慮して変更しました。
- トグルスイッチがオンのときの背景色を緑から画面のアクセントカラーに変更しました。
- メニューの背景色を明るくし、見やすくしました。
修正
- オープンソースソフトウェアライセンスページのバージョン表記が各OSSの表記に則っていないものがあったため修正しました。
- オープンソースソフトウェアライセンスページのOSSをアルファベット順になっていない箇所があったため修正しました。
- リファクタリングを行いました。
- Python 3.9で非推奨になったtyping.Listやtyping.Dictを組み込み型を使用したアノテーションに置き換えました。
- easter_egg.pyにシバンが書かれていなかったため修正しました。
削除
- Python 3で非推奨のマジックコメント(ソースコードのエンコーディング指定)を削除しました。
v4.0.126.3-Duck
v4.0.123.0dev-Duckからv4.0.125.2dev-Duckまでのアップデートの正式版
追加
- 豆知識機能を追加しました。
- 今日は何の日機能を追加しました。
- ホーム画面のテキストボックスにカーソルがある時,上下矢印キーで履歴を呼び出せる機能を追加しました。
- メニューボタンクリック時にメニューアイコンが回転するアニメーションを追加しました。
- メニュー内にクリックでメニューを閉じられるボタンを追加しました。
- メニューの項目に「ホーム」を追加しました。
- テーマを7種類追加しました。
- コマンドライン引数で-Cまたは--cui_modeを指定すると有効にできる低スペックのPC向けのCUIモードを追加しました。
- 不適切な可能性がある単語をブロックする機能を追加しました。
- 21通りの応答を辞書に追加し,応答は全てで1852通りになりました。
変更
- メニューのデザインを変更しました。
- overflowしている一部の要素にマウスホバーでスクロールバーが表示されるようになりました。
- ライトテーマの背景色を少し暗く変更し,カードの背景色と区別しやすくしました。
- ヘッダーの「ORIZIN Agent」という文字のフォントをUIのフォントと同じにし,文言を「ORIZIN Agent HTML」に変更しました。
- 「カスタムCSSテーマの設定」ページの名称を「カスタムテーマの編集」に変更し,デザインも変更しました。
- 「カスタムテーマの編集」ページのカラーピッカーのプリセットの不透明度をすべて100%に変更しました。
- 音声に関する設定を正式な機能に移行し,「音声に関する設定を追加する」試験機能を削除しました。
- 処理の簡略化のため,トグルスイッチと下線付きテキストボックスをコンポーネント化しました。
- v4.0になったため,スプラッシュスクリーンのローディングアニメーションを変更しました。
- 設定画面でのテーマの一覧の生成方法を変更し,ユーザーがテーマを追加しやすくしました。
- 開発モード時のログのフォーマットを変更しました。
- v4.0になったため,コードネームをCraneからDuckに変更しました。
削除
- アップデートチェッカーを完全に削除しました。
Notice
- このバージョンは,v4.0.123.0dev-Duckからv4.0.125.2dev-Duckまでのアップデートの正式版です。
v4.0.125.2dev-Duck
コードネームの変更
変更
- v4.0になったため,コードネームをCraneからDuckに変更しました。
v4.0.124.1dev-Duck
バグの修正
修正
- 正常に応答が返ってこないバグを修正しました。
- changelog.mdのフォーマットを整えました。
v4.0.123.0dev-Duck
大幅な機能追加とUIの改善
追加
- 豆知識機能を追加しました。
- 今日は何の日機能を追加しました。
- ホーム画面のテキストボックスにカーソルがある時,上下矢印キーで履歴を呼び出せる機能を追加しました。
- メニューボタンクリック時にメニューアイコンが回転するアニメーションを追加しました。
- メニュー内にクリックでメニューを閉じられるボタンを追加しました。
- メニューの項目に「ホーム」を追加しました。
- テーマを7種類追加しました。
- コマンドライン引数で-Cまたは--cui_modeを指定すると有効にできる低スペックのPC向けのCUIモードを追加しました。
- 不適切な可能性がある単語をブロックする機能を追加しました。
- 21通りの応答を辞書に追加し,応答は全てで1852通りになりました。
変更
- メニューのデザインを変更しました。
- overflowしている一部の要素にマウスホバーでスクロールバーが表示されるようになりました。
- ライトテーマの背景色を少し暗く変更し,カードの背景色と区別しやすくしました。
- ヘッダーの「ORIZIN Agent」という文字のフォントをUIのフォントと同じにし,文言を「ORIZIN Agent HTML」に変更しました。
- 「カスタムCSSテーマの設定」ページの名称を「カスタムテーマの編集」に変更し,デザインも変更しました。
- 「カスタムテーマの編集」ページのカラーピッカーのプリセットの不透明度をすべて100%に変更しました。
- 音声に関する設定を正式な機能に移行し,「音声に関する設定を追加する」試験機能を削除しました。
- 処理の簡略化のため,トグルスイッチと下線付きテキストボックスをコンポーネント化しました。
- v4.0になったため,スプラッシュスクリーンのローディングアニメーションを変更しました。
- 設定画面でのテーマの一覧の生成方法を変更し,ユーザーがテーマを追加しやすくしました。
- 開発モード時のログのフォーマットを変更しました。
削除
- アップデートチェッカーを完全に削除しました。
v3.9.122.1-Crane
開発モードを追加
追加
- ログを表示する開発モードを追加しました。コマンドライン引数で-Dまたは--dev_modeを指定すると有効にできます。
修正
- 音声に関する設定のピッチの値をデフォルトに戻すボタンの上にマウスをホバーしてもマウスの形状が変わらないバグを修正しました。
- 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)に関する応答の読み上げ用と表示用が逆になっていたため修正しました。
- 「TVer」を正しく読み上げられない問題を修正しました。
- 辞書ファイル中に完全一致する言葉がなく,Intelligent Match機構によって類似の言葉が見つかった場合に「:(エスケープされた/)」が含まれる応答を正しく読み上げたり画面に表示したり出来ないバグを修正しました。
Notice
- このバージョンは,v3.9.121.0dev-Craneのアップデートの正式版です。
v3.9.121.0dev-Crane
開発モードを追加
追加
- ログを表示する開発モードを追加しました。コマンドライン引数で-Dまたは--dev_modeを指定すると有効にできます。
修正
- 音声に関する設定のピッチの値をデフォルトに戻すボタンの上にマウスをホバーしてもマウスの形状が変わらないバグを修正しました。
- 新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)に関する応答の読み上げ用と表示用が逆になっていたため修正しました。
- 「TVer」を正しく読み上げられない問題を修正しました。
- 辞書ファイル中に完全一致する言葉がなく,Intelligent Match機構によって類似の言葉が見つかった場合に「:(エスケープされた/)」が含まれる応答を正しく読み上げたり画面に表示したり出来ないバグを修正しました。
v3.8.120.1-Crane
v3.7.114.3dev-Craneからv3.8.119.0dev-Craneまでのアップデートの正式版
追加
- 12通りの応答を辞書に追加し,応答は全てで1831通りになりました。
修正
- リファクタリングを行いました。
- 高速モードを有効にする試験機能が有効の場合,ユーザーの入力に一致する応答が見つからなかったときにresource/dictionary/unknownQuestions.txtに書き込まれるORIZIN Agentの応答が「そうですか。」ではなく「そ:う:で:す:か:。」になってしまうバグを修正しました。
- 辞書ファイル中の「:(エスケープされた/)」が含まれる応答を正しく読み上げたり画面に表示したり出来ないバグを修正しました。
Notice
- このバージョンは,v3.7.114.3dev-Craneからv3.8.119.0dev-Craneまでのアップデートの正式版です。