- docker
- direnv
.envrc
のDOCKER_HOST
の値にはtcp://${DOCKER_HOST_IP}:2375
を指定します。docker compose
を実行するマシンと同一であれば不要です。
.env
のMIRAKURUN_PATH
の値には Mirakurun の API のエンドポイントを指定します。
docker compose build
docker compose up -d
.envrc
のDOCKER_HOST
の値にはtcp://${DOCKER_HOST_IP}:2375
を指定します。docker compose
を実行するマシンと同一であれば不要です。
- ホストにチューナーを接続しドライバーをインストールしておく必要があります。
- PX-S1UD で動作確認しています。
- ホストに B-CAS カードを挿入したカードリーダーが接続されている必要があります。
- カードリーダーによっては別途ドライバーのインストールが必要です。
- ホストに pcscd は不要になりました。起動している場合は競合するため停止してください。
docker compose build
docker compose up -d
- https://github.com/Chinachu/Mirakurun/blob/master/doc/Configuration.md
- https://github.com/Chinachu/Chinachu/wiki/Gamma-Configuration
- https://github.com/Chinachu/docker-mirakurun-chinachu
- 仕様理解を目的とした私的利用を想定しているため、ビルド済みのバイナリ、イメージの配布は行いません。
- 各プログラムのソースは、ビルド時に配布元から直接ダウンロードするため、配布元が配布を終了した際には、ビルドできません。
- 配布物を利用したことに依る権利上のトラブル、プログラムやハードウェアへの損害など、生じたあらゆるトラブルや損害について、配布者は責任を負いません。
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Dockerfile や shell script 等、直接的な配布物に関しては Unlicense とし、配布者はいかなる権利も主張しません。
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