下のボタンを押すと開発環境が起動します。 起動までしばらく時間がかかるのでお待ちください。
- (必須) Node.js v18
- (推奨) VSCode
npm ci
npm start
http://localhost:8000/ で開発用サーバーが起動します。
npm run build
contents
: 記事のデータです。/templates
ディレクトリ内のファイルで HTML への変換ルールが定義されます。articles
: 記事です。/articles/サブディレクトリ名
に出力されます。members
: メンバーの情報です。現状メンバー専用ページは用意していませんが、記事ページから表示できます。projects
: プロジェクトの情報です。/projects/サブディレクトリ名
に出力されます。
src
components
: 共通コンポーネントimages
: 記事ではなくデザインに用いる画像です。import しない限り出力されません。pages
: Gatsby の機能によりファイル名がパスに変換されます。styles
: CSS ファイルです。templates
:contents
ディレクトリ内の Markdown ファイルを HTML に変換するルールを定義します。対応関係はgatsby-node.ts
で定義されています。gatsby-types.d.ts
: GraphQL クエリの型情報が入ります。自動生成されます。images.d.ts
: TypeScript ファイルから画像ファイルを import できるようにするための型定義ファイルです。
gatsby-{browser,config,node}.ts
: Gatsby の設定ファイルです。apollo.config.js
: Apollo Language Server が動作するために必要なファイルです。削除してもウェブサイトの動作には影響を与えません。{postcss,tailwind}.config.js
: Tailwind 用の設定です。
npm run lint && npm run type-check