#Glass 3DPrint Challenge
##はじめに
このプロジェクトはガラスのキルンワークに3Dプリントした造形物を雄型として使い石膏で雌型をとって作品を作る試みです。
普段、粘土など手作業で作られる原型に3Dプリンタで作成した造形物を使うことで、複雑な形状のガラス作品の作成が可能になればと考えています。
このプロジェクトの中で得られた知見、パラメータなどは全て公開し、
キルンワークとデジタルファブリケーションの普及を目的としています。
##プロセス
1.3Dプリント造形物から雌型を製作する際の温度,時間のリサーチ
2.3Dモデルの作成,キルンワークに適した3D形状のリサーチ
3.作品の制作
4.製作パラメータの公開,共有
このプロジェクトはFabLabk北加賀屋,Open Fab Space siete(FabLabβ新長田)での活動を主とする。
FabLab Kitakagaya
Open Fab Space siete