- KARTEのmessageとassignのWebhookやAPIを使ったbotのサンプルです.
- KARTE管理画面から、botの設定を行います.
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config.js
ファイルに必要な設定値を追加します.- 以下のような内容で作成してください.
module.exports = {
KARTE_URL: "https://api.karte.io",
CLIENT_ID: "bot設定画面のClient Idを設定",
API_KEY: "KARTE管理画面のAPIキーを設定",
TOKEN: 'bot設定画面のトークンを設定',
ALGOLIA_APPLICATION_ID: "AlgoliaのApplicationIdを設定(Algolia検索を使う場合)",
ALGOLIA_API_KEY: "AlgoliaのApiKeyを設定(Algolia検索を使う場合)",
ALGOLIA_INDEX_NAME: "AlgoliaのIndexNameを設定(Algolia検索を使う場合)",
A3RT_API_KEY: "A3RTのApiKeyを設定(A3RT APIを使う場合)"
}
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npm start
で、port:5000番でサーバーが立ち上がります.
/echo
- 来たメッセージをそのまま返します.
/a3rt
- A3RTのTALK APIを使って、自然な返答を返します.
- https://a3rt.recruit-tech.co.jp/product/talkAPI/
/operator
- オペレーター不在時を想定したシナリオで、botが対応します.
- 通知用メールアドレスの入力を求めたり、ユーザーのメッセージを元にサポートサイトの検索をしたりします.