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pythonからWatson APIを呼び出すサンプルです。

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kyokonishito/python_watson

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python_watson

pythonからWatson APIを呼び出すサンプルです。

ハンズオンの前提条件

Watson Studio サービスとProjectの作成の以下が完了している必要があります: 

  • Watson Studio サービスの作成
  • Watson Studioの起動
  • Projectの作成

ハンズオンの流れ(全Lab共通)

  1. IBM Cloud: サービスの作成

  2. IBM Cloud: 作成したサービスの資格情報取得
      - API KEY(API鍵)とURL

  3. Watson Studio: githubのファイルからnotebookの作成

  4. Watson Studio: notebookの指示にしたがってAPIを実行する
      - 2で取得したAPI KEYとURLを使用

ハンズオン

Watson StudioでProjectの画面を表示してください。 Lab1からLab3まで順に実施してください(4でLab情報を指定します)。

Watson StudioでProjectの画面表示ができていない場合はWatson Studio サービスとProjectの作成を参照して表示せてください。

1. 上のメニューからプロジェクトに追加をクリックします。

2. 表示されたChoose asset typeからNotebookをクリックします。

3. 表示されたNew notebookからFrom URLをクリックします。

4. Labの内容の指定

NameNotebook URLにそれぞれ以下の値をハンズオンするLabに応じてコピペします。

Lab1: Language Translator 翻訳

Name: Lab1
Notebook URL: https://raw.githubusercontent.com/kyokonishito/python_watson/master/notebooks/Lab1.ipynb

Lab2: Natural Language Understanding 自然言語解析

Name: Lab2
Notebook URL: https://raw.githubusercontent.com/kyokonishito/python_watson/master/notebooks/Lab2.ipynb

Lab3: Visual Recognition 画像認識

Name: Lab3
Notebook URL: https://raw.githubusercontent.com/kyokonishito/python_watson/master/notebooks/Lab3.ipynb

5. runtimeの指定とNotebookの作成

Select runtimepython3が入っているもの(python3.6など)を選択して(通常はデフォルト値のままでよい)、Create Notebookをクリック

6. Notebookの実行

Notebookが開きますので、ロードされたNotebookの指示にしたがってハンズオンを進めてください。

7. 完了

全て終わったら、右上のSaveアイコンをクリックし、次に右上に表示されている現在のプロジェクトの名の文字をクリックしてプロジェクトの画面に戻ってください。

8. 次のLabの実行

次のLabがあれば1に戻って再度Notebookを作成します。

Hint: 保存したNotebookを呼び出すには?

Projectの画面でAssetsタブをクリックして表示されたページの、Notebookの見出しの下にこれまで作成したNotebookのリストが表示されています。呼び出したいNotebookの名前をクリックするとそのNotebookが開きます。
実行や編集したい場合は、Notebookが開いた後、上部にある鉛筆アイコンをクリックして、Edit Modeにしてください。あるいはNotebookのList上で鉛筆アイコンを直接クリックしてください。

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pythonからWatson APIを呼び出すサンプルです。

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