Skip to content

kouryou/ValentineGacha

Folders and files

NameName
Last commit message
Last commit date

Latest commit

 

History

61 Commits
 
 
 
 

Repository files navigation

バレンタインガチャ

logo

このサービスは、「チョコが欲しい人」と「チョコが余ってる人」をつなぐバレンタインのネタ系サービスです。

前提

前提として、 Slack APIを利用したアプリケーションになっているため、
事前に「チョコが欲しい人」と「チョコが余ってる人」は、指定されたSlackのワークスペースに入ってもらいます。

機能

  • ガチャ機能
    「チョコが余ってる人」がチョコをあげたい人数を決めて、ガチャを回すことができます。 ガチャを回すと、「チョコが欲しい人」の中から指定した人数の当選者が選ばれます。(特に確率操作はしておらず、完全にランダムです)
  • 通知機能
    当選者に通知するため、Slackを送ることができます。
  • チャンネル作成機能
    当選者とチョコをあげる人が、その後のコミュニケーションを取りやすいように、専用のプライベートチャンネルを作成する機能があります。

アーキテクチャ

architecture

使い方

ガチャAPI

リクエスト(numberは当選者数)

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "x-api-key: xxxxxxxxxxxxxxxxxx" -d '{"presenter_id":"チョコあげる人のユーザID", "number":1}' https://xxxxxxxx/users/select

レスポンスでは、当選者の名前とIDが返却されます。

{
    "winners": [
        {
            "name": "xxxxxx",
            "id": "yyyyyyy"
        }
    ]
}

通知API

リクエスト

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "x-api-key: xxxxxxxxxxxxxxxxxx" -d '{"presenter_id":"チョコあげる人のユーザID", "winners_id":["当選者のユーザID"]}' https://xxxxxxxx/slack/channel/notice

以下のように特定のチャンネルに通知されます。 slack_screenshot

チャンネル作成API

リクエスト

curl -X POST -H "Content-Type: application/json" -H "x-api-key: xxxxxxxxxxxxxxxxxx" -d '{"presenter_id":"チョコあげる人のユーザID", "winners_id":["当選者のユーザID"]}' https://xxxxxxxx/slack/channel/create

レスポンスでは、新しいチャンネルのURLが返却されます。

{
    "winners": "https://xxxxxxxxxx.slack.com/messages/yyyyyyy"
}

以下のようにチャンネルが作成されます。

About

バレンタインのネタ系サービス

Resources

Stars

Watchers

Forks

Releases

No releases published

Packages

No packages published

Languages