チーム19
万博開催にあたって外国来場者350万人が日本に訪れる予定。 「言葉が通じなくても感情を共有できる場面が欲しい」というニーズをフィードバックで発見。 ユーザーの感情を関西エリア中心に空間へ投稿できる「かんぷら」を開発。 ユーザー同士で感情の共有が容易に。 いろんな場面に投稿されるため、万博が抱える課題「人口集中」を分散させることにも繋がる。
投稿機能:ユーザーがカメラで撮影し、テキストを入力後、AR表示を行い投稿。 閲覧機能:ユーザーはMAP画面を通じて投稿された場所を確認できる。カメラをかざすと、オノマトペがAR表示される。
位置情報と連動したAR体験 リアルタイムな感情共有 直感的な操作性
関西エリアそのものをSNSプラットフォームに見立てたところ。 SNS投稿を自分たちが生活する空間へAR投稿する着眼点。 一般的なSNSと違い、感情表現に優れたオノマトペを共有するところ。 オノマトペによる感情表現の視覚化。
AR表示されるオノマトペそれぞれに色を配色できるところ。
展望として、 音声によるテキスト入力 閲覧時にARオノマトペをタップすると、音声再生とオノマトペ解説を行う。
・Unity ・C# ・Vuforia ・PHP ・さくらインターネット