hubs room settings
おすすめのシーンリストとシーンデータベースには、たくさんのシーンから選択できます。 また、シーンエディタ Spokeを使用して、独自のシーンをアップロードする事もできます。 ルームモデレーターの場合は、ドロップダウンメニューを開いて[シーンの選択]を選択し、シーンブラウザーを見つけます。
尚、デバイス間でのパフォーマンスがテストされているのは注目のシーンのみであるため、ご注意してください。 注目のシーンとして選択される方法についての詳細は コンテンツキュレーションガイドライン をご覧ください。
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ルームの名前を変更するには、ルームモデレーターがドロップダウンメニューから[ルーム設定]を選択し、新しい名前を入力します。
ルームのユーザーがオブジェクトの作成と移動、コンテンツのピン留め、ペンによる描画を行えるかどうかを指定できます。 デフォルトでは、これらの機能は有効になっています。 それらを切り替えるには、ドロップダウンメニューから[部屋の設定]を選択し、設定する権限を切り替えます。
他の信頼できるユーザーがいるルームにいるとき、ルームオーナーは他のユーザーをモデレート権限を持つように昇格できます。 プロモートモデレーターには、ルームオーナーと同じ権限がすべて与えられます。 モデレーターに昇格したユーザーは、名前を変更したり、シーンを変更したり、ルームを閉じたりするための追加機能を持つため、信頼できる人物であることを確認することが重要です。 他のユーザーをモデレーターに昇格するには、ユーザーリストからユーザーを選択し、[昇格]ボタンをクリックします。 ユーザーが昇格するには、サインインする必要があります。
Hubsルームがデバイス全体でパフォーマンスを確保できる最大収容人数は25人までです。 ただし、ルームが満員の場合でも、ロビーからはもっと多くの人が見ることができます。 ロビーのユーザーは、ルームの中で起こっていることを聞くことができ、ルーム内の人々とのチャットを通じて対話することができます。 ルームが満員の場合は、「カメラモード」をオンにして、モデレーターのビューをロビーに配信することをお勧めします。
カメラモードは、モデレーターのビューをロビーに配信します。 これにより、ルームに入室していないユーザーは、仮想空間で何が行われているのかを確認できます。 「カメラモード」をオンにするには、ドロップダウンメニューから選択します。
カメラモードに入ると、ユーザーインターフェイスを非表示にするボタンも表示されます。 これは、イベントの画面記録を行うときに役立ちます。
部屋から一時的にユーザーをキックするには、アバターメニューを開いて[キック]を選択します。
Hubsでルームを作成すると、デフォルトで非公開になります。 リンクまたはアクセスコードを他の人と共有すると、その人はその特定のルームに入ることができます。そのため、一般的には、誰がリンクを持っているかを把握している必要があります。
HubsルームをDiscordサーバーのチャンネルにリンクし、サーバーメンバーをDiscordアカウントに参加させることができます。 サーバーからユーザーを禁止するか、チャンネルからユーザーを削除すると、そのユーザーがまだルームへのリンクを保持している場合でも、リンクされたハブルームに再度参加することができなくなります。 HubsのDiscordボットの詳細は こちら をご覧ください。
画面の左下にある星アイコンをクリックして、お気に入りのリストにルームを追加します。 ルームをお気に入りに追加すると、ホーム画面に追加することで、見つけやすくなります。
ルームをお気に入りから削除するには、ルームを開いて、星のアイコンをもう一度クリックします。
Hubsルームを離れても、URLからアクセスできます。 ドロップダウンメニューから[ルームを閉じる]を選択して、ルームを完全に閉じることを選択できます。 ルームへのリンクとコードは誰にしても動作しなくなり、これはルームのオーナーも含まれます。