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ebisucomtechlab edited this page Dec 3, 2021 · 12 revisions

『Webサイト高速化のための 静的サイトジェネレーター活用入門』のサポートwiki です。
変更等があれば追加していきます。

PDF修正

[2021年12月3日]

gatsby-v4.pdf (P.12) の誤植を修正しました。

  • [誤]書籍 P.118
  • [正]書籍 P.188

Gatsby v4 対応

[2021年11月14日]

サポートPDF、microCMS対応ガイド、各プロジェクトフォルダをGatsby v4対応版に置き換えました。

▼ サポートPDF「Gatsby v4 / gatsby-source-contentful v6 / new Gatsby image plugin 対応ガイド」

  • PDF:gatsby-v4.pdf
  • プロジェクトフォルダ:mysite-part2-gatsby-v4/

PDFの主な更新箇所

  • 「v3からv4に更新する場合」「v2からv4に更新する場合」を追加。
  • P.18:GatsbyImageに影響するCSSの設定を削除。

▼ 特典PDF「microCMS対応ガイド(Gatsby v4対応版)」

  • PDF:microCMS-gatsby-v4.pdf
  • プロジェクトフォルダ:mysite-microcms-gatsby-v4/

PDFの主な更新内容

  • サポートPDF(gatsby-v4.pdf)でGatsby v4に対応させたプロジェクトをもとに、microCMSへ対応。
  • 新APIキー(X-MICROCMSAPI-KEY)を使用。
  • リッチエディタの「画像のレスポンスにwidthとheightを含む」をオンにして、画像の横幅と高さを取得。
  • @imgix/gatsby を使用して画像を表示。
  • Appendixを更新。

インポートデータの更新

  • api-blogpost.json:「画像のレスポンスにwidthとheightを含む」をオンに設定。
  • input-blog.csv:記事「スパイスの香りと刺激」のスラッグをContentfulのデータに合わせて「spice」に変更。

Gatsby v3 対応

[2021年3月6日]

サポートPDFとプロジェクトフォルダを次のように更新しました。

  • 更新前 -「gatsby-source-contentful v4 & new Gatsby image plugin 対応ガイド」

    • PDF:contentful-v4-and-new-gatsby-image.pdf
    • プロジェクトフォルダ:mysite-part2-contentful-v4-and-new-gatsby-image/
  • 更新後 -「Gatsby v3 / gatsby-source-contentful v5 / new Gatsby image plugin 対応ガイド」

    • PDF:gatsby-v3.pdf
    • プロジェクトフォルダ:mysite-part2-gatsby-v3/

「gatsby-source-contentful v4 & new Gatsby image plugin 対応ガイド」を追加

[2021年2月12日]

「gatsby-source-contentful v4」と「new Gatsby image plugin」に対応する方法をまとめたPDFと、対応させたプロジェクトデータを追加しました。

gatsby newについて

[2020年12月9日追加]

gatsby v2.28からgatsby new のコマンドがインタラクティブなものへと更新され、スターターの選択ができなくなりました。
プロジェクトの作成にはP.35のコマンド

gatsby new mysite https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-hello-world

を使用してください。詳しくは下記の記事を参考にしてください。

gatsby newの更新
https://ebisu.com/note/gatsby-new/

「microCMS対応ガイド」を更新(ver.1.1)

[2020年9月1日追加]

プラグイン(gatsby-source-microcms)のアップデートに伴い、「microCMS対応ガイド」をver.1.1に更新しました。
詳しくは下記の記事を参考にしてください。

プラグインのアップデートに伴う「microCMS対応ガイド」の更新
https://ebisu.com/note/microcms-guide-update/

GatsbyJSでのクエリデータの扱い

[2020年7月27日追加]

GatsbyJSでのクエリデータの扱いについて記事を書きましたので、参考にしてください。

GatsbyJSでのクエリデータの扱い(静的生成後の記事一覧のランダム表示)
https://ebisu.com/note/gatsbyjs-querydata/

ランダム表示の「おすすめ記事」を追加したプロジェクト: https://github.com/ebisucom/essentials/commit/954c3cb8a0091d4db388c17937c76f543bea8bd2

Lighthouse 6 によるパフォーマンスの測定

[2020年6月3日追加]

Lighthouse 6 にはGoogle の「Web Vitals」という新しい指標が導入されており、パフォーマンススコアに影響します。
詳しくは下記にまとめましたので、参考にしてください。

GatsbyJSのパフォーマンスを Lighthouse 6(Web Vitals)に合わせて最適化する
https://ebisu.com/note/lighthouse-6-performance/

修正済みのプロジェクト: https://github.com/ebisucom/essentials/commit/e70d58df3e362237f1b8202d3a4e1aba4d7bf3f7

P.172 PWA対応

[2020年6月1日追加]

Lighthouse 6 では、PWAの要件として「Maskable icon(マスカブルアイコン)」が求められるようになっています。
詳しくは下記にまとめましたので、参考にしてください。

Lighthouse 6 で追加されたPWAの要件にGatsbyJSで対応する
https://ebisu.com/note/lighthouse-6-pwa/

修正済みのプロジェクト: https://github.com/ebisucom/essentials/commit/bc0bae1c0c2554453c10c30d97ed2b8d67635d19

P.38 スターターのindex.js 他

[2020年5月25日追加]

スターター「gatsby-starter-hello-world」のindex.jsのコードを始め、公式のドキュメントの修正が行われています。
本書では変更前のコードに沿って解説しています。

変更前:

import React from "react"

export default () => <div>Hello world!</div>

変更後:

import React from "react"

export default function Home() {
  return <div>Hello world!</div>
}

https://github.com/gatsbyjs/gatsby-starter-hello-world/commit/2a58b4026ea38d6e7e5a145fe019ddc6bfbf61ad

これは、以下の対応によるものです。

https://github.com/gatsbyjs/gatsby/issues/23575

そのため、本書のコードもfunctionの形にするか、

const Component = () => {}
export default Component

の形に修正していただくことをおすすめします。 お手数をおかけして申し訳ありません。

修正済のプロジェクト: https://github.com/ebisucom/essentials/commit/01314624ded989ab40776b7c828bbc63670a0f2c