- SBIのポートフォリオを保存
- https://site1.sbisec.co.jp/ETGate/ に自動的にログインして、ポートフォリオの表ごとに保存する。
- 出力先は、コンテナ内の /data/YYYYMMDD_x.csv
- x: 連番
- outputDir オプションがあった場合は、${outputDir}/YYYYMM/YYYYMMDD_x.csv
- s3ストレージにアップロードへの機能がある。
- 環境変数
BUCKET_NAME
があった場合、取得したデータをs3://${BUCKET_NAME}/${REMOTE_DIR}/YYYYMM/YYYYMMDD/
に保存。
- 環境変数
- マネーフォワードの家計簿パートを保存
- 同時に、口座更新のボタンも押して、データを更新する
- 出力先は、コンテナ内の /data/cf.csv, /data/cf_lastmonth.csv
- 今月分と先月分のCSVファイルを出力
- 本家DL機能との差異は docs/ ディレクトリを参照
- s3ストレージにアップロードへの機能がある。
- 環境変数
BUCKET_NAME
があった場合、取得したデータをs3://${BUCKET_NAME}/${REMOTE_DIR}/
に保存。
- 環境変数
* データを取得し、CSVファイルとして保存する場合(これまでと同じ動作)
$ python src/moneyforward/main.py fetch
* データを取得し、S3にアップロードする場合
$ python src/moneyforward/main.py fetch --s3-upload
* 口座情報を更新する場合
$ python src/moneyforward/main.py update
* ヘルプを表示する場合
$ python src/moneyforward/main.py --help
これにより、利用可能なサブコマンドとオプションの一覧が表示されます。