smart-sauna-map

開発環境の構築方法

Frontend 開発用 server の立て方

1. 本リポジトリをクローンします。

   git clone [email protected]:asaka2-alb/smart-sauna-map-front.git

2. terminal window 上で smart-sauna-map-front ディレクトリに移動します。

   cd smart-sauna-map-front

3. nvm をインストールします。

   node の仮想環境を構築するために nvm をインストールします。公式ページの手順に従って nvm をインストールしてください。 インストールが終わったら以下のコマンドを実行して仮想環境を立ち上げて下さい。

   nvm use --lts

4. yarn をインストールします。

   公式ページの手順に従って yarn をインストールしてください。

5. 以下のコマンドを実行してフロントエンド用のパッケージをインストールします。

   yarn install --immutable --immutable-cache --check-cache

6. 以下のコマンドを実行してフロントエンド用のサーバーを立ち上げます。

   yarn start

テストの実行方法

本リポジトリでは React コンポーネントのテストに Cypress を採用しております。コンポーネントテストを実行する際には以下のコマンドを実行してください。

yarn run cy:run-ct

また仮想ブラウザの中でアプリケーション様子を確認しながらコンポーネントテストをしたい場合には以下のコマンドを実行してください。仮想ブラウザが立ち上がりますので、その中の指示に従ってテストを実行してください。

yarn run cy:open-ct

その他のコマンドを確認したい場合には以下のコマンドを実行してください。実行可能なコマンドのリストが表示されます。例えば対話に続いて cy:run-ct を入力して Enter キーを押すとコンポーネントテストが実行されます。

yarn run

デプロイの方法

SmartSaunaMap は Render を使ってデプロイしております。 デプロイ手順の設定などの詳細は公式ドキュメントを参照ください。