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プロダクト名:サンタさんが転んだ??
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コンセプト:子どもにばれないようにプレゼントを届けよう!
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説明:クリスマスらしいだるまさんが転んだ風のゲームです!
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推しポイント:簡単操作、季節にあったゲーム
- 利用したプログラミング言語 kotlin
- 利用したフレームワーク・ライブラリ なし
- その他開発に使用したツール git,github
- 大柳裕士:背景、画面遷移、タップ操作に関するプログラム
- 尾本悦基:サンタと子どもの動きのプログラム
- 佐々木涼:レイアウト、クリア条件のプログラム
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チーム目標 楽しみながら、Androidアプリの作り方をより深く理解する。
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達成度 80%
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達成度の根拠 メンバー全員がハッカソンに初参加ということもあって、1週間の期間の中で成果物を完成させることよりチーム開発を楽しむことを意識して取り組みました。また、自身の進捗報告や得た技術を逐一共有することでAndroidアプリの作り方の理解を深めていきました。完成させたいアプリを最後まで完成させることができたので、チームメンバー全員が満足できる形となった。
- 大柳裕士
- 目標: Androidのアプリについて、画面遷移を行う方法と変数を使ったプログラムをマスターする。
- 達成度:85%
- 根拠: 実際に画面遷移を行うプログラムと変数を使ってif文を用いたプログラムを作成した。また、githubがちょっと使えるようになったという成長もすることができた。
- 尾本悦基
- 目標:Androidアプリの作り方、git,githubの使い方を学ぶ。
- 達成度:70%
- 根拠: git,githubの使い方を理解することができた。アプリ制作の方はメンバーの助力もあって完成まで持って行くことができた。チーム開発の良さを経験することができた。
- 佐々木涼
- 目標:Androidアプリの作り方を学び、共同開発を楽しむ。
- 達成度:80%
- 根拠: kotlinで、xmlを操作することによってandroidアプリが動いていることがわかった。皆で教え合いながら開発を進められたのが一人での開発ではない楽しさだと思った。次があればgithubを有効利用できるようにしたい。