-
プロダクト名:拝啓〜酔い潰れた君へ〜
-
コンセプト:酔い潰れた次の日の、安心と笑顔を
-
説明:酔い潰れた次の日は、自分が何をしたのかがわからないので不安なものです。そこで、このアプリケーションでは、移動した場所を記録し、移動時間と、その距離からどのような移動手段を取ったか、また、どのような動き方をしたのかを大まかに記録することで、自分がどうゆうふうに考えたのかが、大方予想できるようにすることができるようになってます。また、寄せ書きなどのコメントを相手に残すことができ、SNSとしての局面も持っていると思います。
-
推しポイント:飲み会開始後からアプリを開いておくだけで良いと言う手軽さがポイントです!次の日に嫌なメッセージが届かないように、アプリを開いておくだけで飲み過ぎを抑制する効果も期待できるかもしれませんね。
- 利用したプログラミング言語:Swift・Python
- 利用したフレームワーク・ライブラリ:Xcode
- その他開発に使用したツール:
- 豊田哲士:Map作成部分
- 三上誠也:Mapから出力されたデータ出力部分
- 石澤大輔:寄せ書き欄の作成
- 松原大:画面遷移・XDの作成
- チーム目標 酔い潰れた君へのアプリにおいて、「Mapから時間を出力」と「その移動時間からの時間の計測」&「寄せ書き機能の実装」&「画面遷移・Title画面の作成」を完成させる。
- 達成度 80%
- 達成度の根拠 タイトルから画面遷移をして「Map」、「寄せ書き機能」を表示させることができた。「Map」については移動時間ではなく瞬間速度から帰宅手段を推定した。詳細画面を実装する予定であったが、技術的な問題や卒業研究との兼ね合いからメイン画面の実装に見積もり以上の時間が取られ、「Map」の詳細画面については実装することができなかった。
- 豊田哲士
- 目標: 時間計測を可能にしたMapを完成させる。豊田と三上の共同
- 達成度: 90%
- 根拠: マップ表示と経路を移すことができたが、詳細画面を作るのが間に合わなかった。詳細画面に必要な情報は既にコードに書かれているため、達成度としては90パーセントくらいだと思う。
- 三上誠也
- 目標: 時間計測を可能にしたMapを完成させる。豊田と三上の共同
- 達成度: 90%
- 根拠: マップ上に指すpinのタイトルに現在時刻を表示させることができ、元々想定していたものよりも機能性としては高いが、詳細画面を作ることができなかったため、達成度は90パーセントくらい。
- 石澤大輔
- 目標: 全体のサポート、githubの管理、寄せ書き欄の作成を行う。
- 達成度: 75%
- 根拠: github管理を含めた全体のサポートは90%ほどできたと感じている。しかし、肝心の寄せ書きは最低の妥協点までは作ることができたものの、所々お粗末な部分が出ているので60%(評定C)。合わせて75%ほどだと感じた。
- 松原大
- 目標: UIの完成と、アプリ側の画面遷移の開発を行う
- 達成度: 90%
- 根拠: xdの作成と画面遷移の作成、また、その他必要だと判断したものに対して9割方丁寧に作成できたから。