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プロダクト名 奢 〜OGO〜
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コンセプト 奢ったときの感謝を再現し、笑顔に!
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説明 自分が他人に奢ったときに、その人から感謝されると、奢った側としてもうれしい。そのうれしさを再現することで、ほんの少しニコッとできる。
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推しポイント フリー素材を一切使わないなど、デザインにこだわった。 ただコーディングするのではなく、工夫してわかりやすいプログラムになるよう努めた。ex.)画像データを配列に格納し用いることで、画像データの差し替え及び追加をしやすくした。
- 利用したプログラミング言語 SwiftUI
- 利用したフレームワーク・ライブラリ Xcode
- その他開発に使用したツール
- 児玉拓海:iOS
- 藤原良一:iOS,デザイン
- 小林龍ノ介:iOS
- 遠藤将:デザイン
- さこゆうや:デザイン
- チーム目標 自分たちのやりたいことをやる!! 自分たちも最後に笑えるように!!!!
- 達成度 90%
- 達成度の根拠 プログラムと基本機能の完成度より
- 児玉拓海
- 目標: より良いコーディングをしながら、機能デザインにもこだわる!!!また期間中にSwiftUIの本を読み切りSwiftUIの学習を進める。
- 達成度: 95%
- 根拠: SwiftUIによるコーディングのタスクを全て完了し工夫したい機能を実装できたから。SwiftUIの本を一冊読み切った!!!
- 藤原良一
- 目標: プログラミング班とデザイン班の橋渡しのような存在になり、コミュニケーションやプレゼンを頑張る
- 達成度: 95%
- 根拠: コミュニケーションの橋渡しをし、サポートをすることができた。また、プレゼンテーションの練習もしっかりできた。
- 小林龍ノ介
- 目標:実現したい機能を実現するためのコードを書く。swiftUIに慣れる。
- 達成度: 80%
- 根拠: 初めてswiftUIに触れたため、一週間前と比べて、swiftUIに関する多くの知識を得ることができたから。すべての機能を実現できたわけではないので-30%
- 遠藤将
- 目標: 素晴らしい発表資料を制作する。レットブルをおいしく飲む。
- 達成度: 80%
- 根拠: スライドはほとんど完成させることができたが、紹介動画をちゃんとしたものをつくることができなかった。
- さこゆうや
- 目標: Illustratorに慣れる。印象に残るデザインを考える。
- 達成度: 100%
- 根拠: デザインができてきた。