本ハンズオンワークショップは、OpenShiftもしくはKubernetesに触れたことがある方を対象としています。
OpenShiftに触れたことが無い方は、まずはぜひ、我々のハンズオンワークショップ Tech Dojo OpenShift - Self Study にて OpenShiftをご体感ください。基本的に、毎週水曜日午前に実施しております。
下記ページの内容に沿って、ハンズオンワークショップの準備を実施ください。
IBM CloudライトアカウントおよびGitHubアカウントの作成、OpenShiftクラスタの表示ができれば準備は完了です。
- ハンズオン その1 (30分)
- ソースコードのFork
- Red Hat OpenShift Pipelines Operatorのインストール
- アプリケーションのDeploy
- ハンズオン その2 (40分)
- トリガーの設定と動作確認
- テストタスクの作成及びパイプライン実行
- テストソースの修正及びパイプライン自動実行
- ハンズオン その3 (オプション) (45分)
- Tekton Hubの紹介とメール送信タスクの導入
- シークレットの作成
- GMail送信設定と動作確認
- パイプラインへの組み込みと動作確認
- ハンズオン その4
- OpenShift GitOpsインストール
- ArgoCDへのアプリ設定とデプロイ実行
- OpenShift Pipelines/GitOps連携