これは Beta バージョンの組み立てガイドです。Alpha 版は Alpha ブランチのドキュメントを参照してください。
- 0番1種 m1.4 10 mm 精密ネジ 28 本 ex.
- m1.4 ナット 28 個 ex.
- PJ-320d 互換の SMD TRRS ジャック 8 個 ex.
- SMD 0603 1 MΩ 抵抗 4 個
- SMD 0603 1 uF キャパシタ 4 個
- SMD 0603 0.1 uF キャパシタ 4 個
- DPST DIP スイッチ 2 個 ex.
- Kailh MX Socket 56 個 ex.
- TCA9555 4 個 ex.
- Black Pill 付属のピンをはんだ付け
- 2.2 kΩ 抵抗を基板の R1 ~ R4 にはんだ付け
- TRRS ジャックと Black Pill を Pendant の基板にはんだ付け
※フラックス必須です
- 【注】R1 は実装不要です
- R2 / R3 に 1 MΩ 抵抗をはんだ付け
- C1 / C2 に 0.1 uF を、C3 / C4 に 1 uF をはんだ付け
- DIP スイッチをはんだ付け (向き不問)
- TRRS ジャックをはんだ付け
- TCA9555 をはんだ付け
フラックスを基板に塗布してから、マークがついている 1 番ピンが基板上の U1 / U2 シルクの方向を向くように配置してはんだ付けする
- Kailh MX Socket をはんだ付け
- マウントプレートにネジを通してセロハンテープでとめる
- マウントプレートを裏返して、アクリル片を 2 枚 重ねてネジに通す
真ん中の 2 本のネジのところには、角が落とされているアクリル片を通します - メイン基板をネジに通す
- のこりのアクリル片を、1 枚 ネジに通す
- ネジ穴がない / ネジ穴が 1 つしかないアクリル片をメイン基板に両面テープ等で固定する
- 底板をネジに通してナットでとめる
- 適宜クッションゴム等を貼り付けて完成
書き込み等開発環境について詳しくは、KbD Pre を参照するか、@Biacco42 までお問い合わせください。現在動作するファームウェアは こちらのリポジトリ の feature/modulo-ergo42-proto
の keyboard/modulo/rev2
配下にあります。