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エアテスト駆動飲み会 リモート参加方法などのご連絡
明日のイベントに参加予定のみなさま、今回は参加ありがとうございます。
参加に当たってのお願いを、ご連絡します。
1. Zoomについて
2. repl.itについて
3. モブの進め方について
少し長くなりますがご確認をお願いします。
1. Zoomについて
リモートのコミュニケーションのため、オンライン会議ツールのZoomを使います。当日、こちらのURLからアクセスしてください(19:00から開ける予定です)。
<ZoomのURL>
Zoomは事前のインストールが必要です。まだ使ったことがない方は、早めに上記URLをアクセスして、指示に従ってください。マイクやスピーカーの設定も確認しておいてください。PCの他、スマホやタブレットでも使えますが、ドライバーとして参加するにはできるだけPCにインストールしておいてください。
Zoomを使うときは、PC本来のマイクとスピーカーより、ヘッドセットを使う方が音質がよい傾向にあります。背景ノイズを拾ったり、ハウリングが起きると、全体に会話できなくなる場合があります。あまりひどいときは、一時的にミュートしていただきますので、ご了承ください。
2. repl.itについて
開発環境として、オンライン開発環境のrepl.itを使います。言語は集まってから決めましょう。幅広い言語をサポートしています。
https://repl.it/
このサービスに、事前にログインしておいてください(アカウントを作ってください)。Multiplayer機能を使って、複数人が共同編集・開発できる状態でモブプロをします。この機能はログインが必須です。
3. モブの進め方について
基本的には普通のモブプログラミングのスタイルで、それをリモートでやります。
・ドライバーが1名、コードを書く。あとの人はナビゲーターとして、ドライバーにどんなコードを書いてもらうか考え、話し合い、指示する。ドライバーが困ったら相談に乗る
・ドライバーは7分~10分程度で交代する。作業の途中でも容赦なく交代する。タイムキーパーが時間を管理する
・お題を見て、どんなアプローチで進めるか相談し、テスト駆動開発で進める
今回は、見学のみの参加も可としています。人数にもよりますが、途中で見学からモブに参加したくなったり、見学だけにしたくなったら、そう言っていただければできるだけ対応するつもりです。
また人数が多い場合は、複数のグループに分かれてそれぞれでモブプロを進めます。適正な人数は4~6人くらいだと思っていますが、流動的に考えましょう。グループに分かれるときはZoomのブレークアウトセッション機能を使い、各モブ内だけで会話できるようにします。
お題は準備するつもりですが、練習も兼ねてFizzBuzzから始めようと考えています。
それではみなさん、お会いできるのを楽しみにしています!