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Commit a234ddd

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Termコンポーネントをリファクタリング
1 parent 06cdf7d commit a234ddd

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docs/1-trial-session/03-css/index.mdx

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -20,9 +20,9 @@ title: CSS
2020
![Hello World!](./red-hello-world.png)
2121

2222
{/* prettier-ignore */}
23-
<Term>`style`属性</Term>には、<Term type="cssProperty">**プロパティ**</Term>と呼ばれるスタイルの種類と、その値を、コロン記号で繋いだ形式で記述します。また、複数のプロパティを指定する場合は、セミコロンで区切ります。
23+
<Term>`style`属性</Term>には、<Term name="プロパティ (CSS)">**プロパティ**</Term>と呼ばれるスタイルの種類と、その値を、コロン記号で繋いだ形式で記述します。また、複数のプロパティを指定する場合は、セミコロンで区切ります。
2424

25-
この例では、`color`という<Term type="cssProperty">プロパティ</Term>に`red`という値を設定し、`font-size`という<Term type="cssProperty">プロパティ</Term>に`24px`という値を設定しています。これにより、`Hello World!`という文字列が、赤色で、24ピクセルの大きさで表示されます。
25+
この例では、`color`という<Term name="プロパティ (CSS)">プロパティ</Term>に`red`という値を設定し、`font-size`という<Term name="プロパティ (CSS)">プロパティ</Term>に`24px`という値を設定しています。これにより、`Hello World!`という文字列が、赤色で、24ピクセルの大きさで表示されます。
2626

2727
:::tip[`div`要素]
2828

docs/1-trial-session/05-expressions/index.mdx

Lines changed: 3 additions & 3 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -28,16 +28,16 @@ document.write(3);
2828
document.write(3 + 4);
2929
```
3030

31-
## <Term>演算子</Term>の<Term type="javascriptOperatorPriority">優先順位</Term>
31+
## <Term>演算子</Term>の<Term name="演算子の優先順位 (JavaScript)">優先順位</Term>
3232

3333
{/* prettier-ignore */}
34-
<Term>演算子</Term>には、<Term type="javascriptOperatorPriority">優先順位</Term>が設定されています。
34+
<Term>演算子</Term>には、<Term name="演算子の優先順位 (JavaScript)">優先順位</Term>が設定されています。
3535

3636
```javascript title="script.js"
3737
document.write(3 + 4 * 5);
3838
```
3939

40-
`*`(乗算<Term>演算子</Term>)は`+`より<Term type="javascriptOperatorPriority">優先順位</Term>が高く設定されているため、上記のコードの実行結果は`23`となります。
40+
`*`(乗算<Term>演算子</Term>)は`+`より<Term name="演算子の優先順位 (JavaScript)">優先順位</Term>が高く設定されているため、上記のコードの実行結果は`23`となります。
4141

4242
このコードにおいて、`3 + 4 * 5`や、`4 * 5``4`を<Term>****</Term>と呼びます。また、<Term>式</Term>が計算され、その結果としての<Term>値</Term>が確定することを式が<Term>**評価**</Term>されるといいます。
4343

docs/1-trial-session/07-boolean/index.mdx

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -77,7 +77,7 @@ const height = 155;
7777
const canRideRollerCoasters = age >= 10 && height >= 120; // true
7878
```
7979

80-
`&&``||`よりも比較<Term>演算子</Term>の方が<Term type="javascriptOperatorPriority">優先順位</Term>が高いため、複数の条件を「かつ」「または」などで組み合わせることは容易です。
80+
`&&``||`よりも比較<Term>演算子</Term>の方が<Term name="演算子の優先順位 (JavaScript)">優先順位</Term>が高いため、複数の条件を「かつ」「または」などで組み合わせることは容易です。
8181

8282
:::info
8383

@@ -114,7 +114,7 @@ document.write(isTanakaWinner); // true
114114

115115
:::tip
116116

117-
`+`, `-`, `*`, `/`などの算術演算子は、比較演算子よりも<Term type="javascriptOperatorPriority">優先順位</Term>が高いです。
117+
`+`, `-`, `*`, `/`などの算術演算子は、比較演算子よりも<Term name="演算子の優先順位 (JavaScript)">優先順位</Term>が高いです。
118118

119119
```javascript
120120
const isBig = 10 + 5 > 10 - 3; // 15 > 7 なので true

docs/1-trial-session/13-dom/index.mdx

Lines changed: 2 additions & 2 deletions
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -69,7 +69,7 @@ greetingType.textContent = "evening";
6969

7070
## <Term>HTML要素</Term>のスタイルを変更する
7171

72-
`document.getElementById`<Term>関数</Term>が返す<Term>オブジェクト</Term>の`style`<Term>プロパティ</Term>は、その要素の <Term>`style`属性</Term>と対応します。 **`style`<Term>プロパティ</Term>に格納されている<Term>値</Term>自体も<Term>オブジェクト</Term>** となっており、その各<Term>プロパティ</Term>がCSSの<Term type="cssProperty">プロパティ</Term>に対応します。
72+
`document.getElementById`<Term>関数</Term>が返す<Term>オブジェクト</Term>の`style`<Term>プロパティ</Term>は、その要素の <Term>`style`属性</Term>と対応します。 **`style`<Term>プロパティ</Term>に格納されている<Term>値</Term>自体も<Term>オブジェクト</Term>** となっており、その各<Term>プロパティ</Term>がCSSの<Term name="プロパティ (CSS)">プロパティ</Term>に対応します。
7373

7474
```js title="script.js"
7575
element.style.backgroundColor = "red";
@@ -80,7 +80,7 @@ element.style.backgroundColor = "red";
8080
![JavaScriptからスタイルを操作する](./change-styles.png)
8181

8282
{/* prettier-ignore */}
83-
<Term>CSS</Term>の<Term type="cssProperty">プロパティ</Term>名である`background-color`は、内部にハイフンが含まれているため、`element.style.background-color`のように指定してしまうと、ハイフンが減算<Term>演算子</Term>として解釈されてしまいます。`style`<Term>プロパティ</Term>では、<Term>CSS</Term>の<Term type="cssProperty">プロパティ</Term>名は<Term>キャメルケース</Term>として指定する必要があることに注意してください。
83+
<Term>CSS</Term>の<Term name="プロパティ (CSS)">プロパティ</Term>名である`background-color`は、内部にハイフンが含まれているため、`element.style.background-color`のように指定してしまうと、ハイフンが減算<Term>演算子</Term>として解釈されてしまいます。`style`<Term>プロパティ</Term>では、<Term>CSS</Term>の<Term name="プロパティ (CSS)">プロパティ</Term>名は<Term>キャメルケース</Term>として指定する必要があることに注意してください。
8484

8585
### 確認問題
8686

docs/3-web-servers/07-fetch-api-post/index.mdx

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -12,7 +12,7 @@ Fetch APIを用いると、サーバーからデータを取得するだけで
1212

1313
[Expressによるサーバー構築](../server/)の節では、<Term>クライアント</Term>から<Term>サーバー</Term>への要求を<Term>リクエスト</Term>と呼び、その応答を<Term>レスポンス</Term>と呼ぶことを学びました。HTTPのリクエストやレスポンスは、主に3つの要素から構成されます。
1414

15-
- **制御情報**: リクエストやレスポンスの基本的な情報を含む部分。リクエストには、<Term type="httpMethod">**メソッド**</Term>と呼ばれるHTTPリクエストの種類を指定するための情報や、リクエストの対象となるパスなどが含まれます。レスポンスには、<Term>**ステータスコード**</Term>と呼ばれる、リクエストの結果を示すコードが含まれます。
15+
- **制御情報**: リクエストやレスポンスの基本的な情報を含む部分。リクエストには、<Term name="メソッド (HTTP)">**メソッド**</Term>と呼ばれるHTTPリクエストの種類を指定するための情報や、リクエストの対象となるパスなどが含まれます。レスポンスには、<Term>**ステータスコード**</Term>と呼ばれる、リクエストの結果を示すコードが含まれます。
1616
- **ヘッダー**: リクエストやレスポンスに関する追加情報を含む部分。名前と値のペアで構成され、リクエストやレスポンスの内容をより詳細に説明します。
1717
- **ボディ**: リクエストやレスポンスの実際のデータ。リクエストのボディには、サーバーに送信するデータが含まれ、レスポンスのボディには、サーバーからクライアントに返されるデータが含まれます。
1818

docs/4-advanced/01-cookie/index.mdx

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -24,7 +24,7 @@ IDとパスワードによる認証は、Webアプリケーションにおいて
2424

2525
Webアプリケーションのクライアントが、サーバーから発行された証明書を保管しておく手段として、もっともよく用いられるのが**Cookie**です。Cookieは、ブラウザ内に保存される小さなデータで、文字列のキーと値のペアとして保存されます。
2626

27-
Cookieを操作するための最も基本的な方法は、HTTPリクエストやレスポンスの<Term type="httpHeaderBody">ヘッダ</Term>を用いて送受信することです。HTTPレスポンスヘッダに`Set-Cookie`ヘッダを含めることにより、次回以降のリクエストで、クライアントはそのデータを`Cookie`リクエストヘッダに入れて毎回送信します。例えば、
27+
Cookieを操作するための最も基本的な方法は、HTTPリクエストやレスポンスの<Term name="リクエスト・レスポンスのヘッダ・ボディ (HTTP)">ヘッダ</Term>を用いて送受信することです。HTTPレスポンスヘッダに`Set-Cookie`ヘッダを含めることにより、次回以降のリクエストで、クライアントはそのデータを`Cookie`リクエストヘッダに入れて毎回送信します。例えば、
2828

2929
- `Set-Cookie: name=tanaka`
3030
- `Set-Cookie: age=20`

docs/4-advanced/02-bundler/index.mdx

Lines changed: 1 addition & 1 deletion
Original file line numberDiff line numberDiff line change
@@ -88,7 +88,7 @@ dist/assets/index-_AYE_jbl.js 2.58 kB │ gzip: 1.40 kB
8888
✓ built in 130ms
8989
```
9090

91-
これにより、カレントディレクトリに`dist`ディレクトリが作成され、<Term>トランスパイル</Term>と<Term type="moduleBundler">バンドル</Term>の結果が格納されます。
91+
これにより、カレントディレクトリに`dist`ディレクトリが作成され、<Term>トランスパイル</Term>と<Term name="モジュールバンドラ">バンドル</Term>の結果が格納されます。
9292

9393
出力されたファイルを元のファイルと比較してみましょう。元の`index.html``main.js`が、変換された状態で出力されていることがわかります。ディレクトリごと[Netlify Drop](/docs/trial-session/deploy-application/)などにアップロードすれば使用可能になるでしょう。
9494

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