This add-on changes Thunderbird that shows the confirm-address dialog when you send a mail. Once you register YOUR DOMAIN (ex."mycompany.com"), you will see Confirm-Address dialog with highlighted mail addresses when you send mail to other domain. And so, you can raise awareness of security and information leak. This is forked from https://github.com/Meatian/confirm-address and works with Thunderbird 60.
Add-on package is available on AMO.
- build.propertiesを、リリースバージョンに合わせて書き換える
- install.rdfを、リリースバージョンに合わせて書き換える
- antを実行する
- release以下にリリースパッケージが生成される
- ソースをzipで固めてバージョンに合わせて名前を変更するだけです
- githubのsource codeをcloneします
- TunderbirdのAdd-ons Managerの歯車アイコンのメニューでDebug Add-onsをクリックします
- Load Temporary Add-onボタンをクリックして、source codeの
install.rdf
ファイルを選択すると読み込まれます - デバッグの方法は about:debugging を参照
- Profileフォルダにuser.jsというファイルを作り、以下の一行を追加します
user_pref("browser.dom.window.dump.enabled",true);
- ソース中にdump("hoge");のように記述します
- 起動時オプション"-console"をつけてTBを起動します
- Macの場合は、以下のように起動します
$ /Applications/Thunderbird.app/Contents/MacOS/thunderbird-bin -console
- コンソールに"hoge"と表示されます
confirm-address/chrome/content/unittest/testRunner.html
をwebブラウザで開けば 単体テストを実行できます。- テスト成功なら、「N test success!!」というダイアログが表示されます
- 失敗なら、失敗理由を表すメッセージがダイアログ表示されます
- たとえば/chrome/content/hello.js をテストしたいとします
- /chrome/content/unittest/hello-test.jsを作成します
- testRunner.htmlに、上記二つのjsを
<script>
を使ってインクルードします - hello.jsには、メソッド名がtestから始まるテストメソッドを定義し、その中でhello.jsのメソッドなどを呼び出して、テストを記述します
- テストコード内では、assertEqualsメソッドが使えます
- テストコードでは、メソッド名がtestからはじまるグローバルなメソッドを定義します