README.md

Function Calling

指定したJSON Schemaに適合するようにJSONを出力させるサンプルです。

「今日の東京の天気は？」というユーザの入力を元に、与えられた場所の今日の気温を返す

get_current_feather(location: string, unit: string)

のような関数を呼び出すための入力データを作成します。

まず、環境変数 OPENAI_API_KEY に、PLaMo β版トライアルで申し込みを行なって入手したAPIキーをセットしてください。

export OPENAI_API_KEY=<YOUR_API_KEY>

次に、必要なパッケージをインストールして、サンプルを実行します。

pip install -r requirements.txt

python main.py

User input: 今日の東京の天気は？
{ "location": "東京", "unit": "celsius" }