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Intel.md

File metadata and controls

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The Intel Open Source License for CDSA/CSSM Implementation
(BSDライセンスに輸出に関する告知を追加したもの)

Copyright (c) 1996-2000 Intel Corporation
All rights reserved.
ソース形式であれバイナリ形式であれ、変更の有無に関わらず、以下の条件を満たす限りにおいて、再頒布および使用を許可します。

  • ソースコードを再頒布する場合は、上記の著作権表示、これらの条項、および下記の免責事項を含めること。
  • バイナリ形式で再頒布する場合は、上記の著作権表示、これらの条項、および下記の免責事項を、頒布物と共に提供するドキュメントやその他の資料に含めること。
  • 書面による事前の許可を得ずに、Intel Corporationという名前やコントリビューターの名前を、このソフトウェアから派生した製品の推奨や販売促進のために使用しないこと。

このソフトウェアは著作権所有者およびコントリビューターにより「現状のまま」提供されるものとし、明示黙示を問わず、商業的な使用可能性や特定の目的に対する適合性などの保証を含め、いかなる保証もありません。Intelもコントリビューターも、事由のいかんを問わず、 損害発生の原因いかんを問わず、かつ責任の根拠が契約であるか厳格責任であるか(過失その他)不法行為であるかを問わず、仮にそのような損害が発生する可能性を知らされていたとしても、このソフトウェアの使用から発生した直接損害、間接損害、偶発的な損害、特別損害、懲罰的損害、または結果損害(代替の物品やサービスの調達、使用機会やデータや利益の損失、業務の中断を含む、あらゆる損害)に対して一切責任を負いません。

輸出関連法: このライセンスで、あなたの司法管轄区の輸出関連法にさらに制限を付け加えることはありません。ライセンシーの司法管轄区に適用される輸出規制に従うのはライセンシー自身の責任です。このソフトウェアは米国の現行(2000年5月)の輸出規制の下で米国からの輸出適格性があり、ダウンロードやその他の方法により、次の地域を除いて世界のどこへでも輸出したり再輸出したりすることができます。除外されるのは、キューバ、イラク、リビア、北朝鮮、イラン、シリア、スーダン、アフガニスタンなど、米国が物品やサービスの禁輸対象にしている国々です。