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EVENT_K33_鈴.txt
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初等部の初等部の学生。 初中部的學生
おいしそうなニオイに導かれて部室に辿りついたらしい。 被好聞的氣味所吸引、而來到了部室
本人は自分が何かの病気だと思っているが、 她也不知道自己究竟生什麼病
彼女の身体の中では尋常じゃないほどの精に対する欲求が渦巻いている 她的身體有著對精力不尋常的的慾望
昼休みに%CALLNAME:MASTER%が部室に向かうと、部室の前で見覚えの無い少女が座り込んでいた。 午休時%CALLNAME:MASTER%向部室走去、在部室前有一名面生的少女坐在那。
声をかけようとするが、その前に少女はパタリとその場で倒れてしまった…… 想要向她問個話、但在那之前她便倒了下去
『ご主人様、どうかしましたか?……って、何ですかこの床』 『主人、怎麼啦?嗯……這個床』
既に部室にいたフェリシエルが出てくると、びしょ濡れの廊下を見てため息をついた。 已經在部室的弗理希艾爾、看到潮濕的走廊,嘆了口氣。
『ローショントラップですか、こんなイタズラには引っかかりませんよ?』 『潤滑液陷阱嗎、這種惡作劇對我沒用哦?』
%CALLNAME:MASTER%が身に覚えの無い罪を着せられてキョトンとしていると、 你正要因為被誤會而生氣時
倒れている少女に気づいたフェリシエルは少し何かを考える素振りを見せ、 對於倒在地上的少女、弗理希艾爾稍微思考了一下
おもむろに倒れている少女のスカートを捲り上げた。 便慢慢地將她的裙子給捲了上來
『見て下さいご主人様、普通じゃこんなのありえないですよ』 『主人請看、正常是不會這樣的吧』
フェリシエルが捲り上げた少女のスカートの中では、 少女的裙子下、
ぐしょぐしょになってるショーツの中から夥しい量の愛液が溢れ出ていた…… 從內褲裡流出了大量的愛液……
『よくわからないですけど、とりあえずベッドで寝かせておきましょうか……』 『不明覺厲、不如先讓她在床上休息一下吧……』
『ご主人様も手伝ってくれますよね?』 『主人也要來幫忙嗎?』
%CALLNAME:MASTER%はフェリシエルと協力して、少女をベッドで寝かせてから床の掃除をした…… %CALLNAME:MASTER%在跟弗理希艾爾合作下、把少女要休息的床打掃了一下……
――しばらくすると少女は目を覚ました。 ――不久、少女醒來了。
「あれ?ここは何処ですか?%CNAMET(ARG, "一人称")%は一体何を……」 「诶?這裡是哪裡?%CNAMET(ARG, "一人称")%到底怎麼了……」
『聞きたいのはこっちですよ……何で初等部の生徒がこんな所にいるんですか?』 『我才要問妳呢……為什麼初中部的會在這裡?』
%CALLNAME:MASTER%はここは自分の部活の部室であることを伝え、どうやってここに来たのかを尋ねた。 %CALLNAME:MASTER%說明了這裡是自己社團活動的教室、並詢問了她是怎麼到這裡的。
「そういえば……なんだか、おいしそうなニオイがしたんです……その後は、頭がボーっとして……」 「對了……我記得、有一種好聞的氣味……聞了之後、腦袋就發昏、記不清了……」
『おいしそうなニオイですか、それが何のニオイかは分かるんですか?』 『好聞的氣味?是什麼氣味妳知道嗎?』
少女は顔を真っ赤にしながら、やや俯きがちに答えた。 少女紅著臉、稍微低下頭並道。
「わからない……けど、多分、えっちなニオイ……だと、思います……」 「我不知道……但、應該是、H的氣味……我、是這樣想的……」
『ははぁ、えっちなニオイですか』 『哈哈、是H的氣味嗎』
『まぁ、貴女のほうも相当えっちなニオイですけどね』 『唉呦、妳的這裡也挺H啊』
フェリシエルはベッドで寝ている少女のスカートを捲り上げた! 弗理希艾爾將她的裙子給捲了上來!
ぴったりと閉じたツルツルの幼いワレメからは、溢れんばかりの愛液が垂れ流れている… 在幼小的縫隙里、不停流出愛液…
「いやっ!見ないでください……」 「不!不要看……」
『ご主人様、どうしますか?この子、放っておくと大変なことになると思いますよ』 『主人、要怎麼處理?這孩子、要是放任不管的話會很麻煩的』
『この子はほぼ人間ですが、僅かながら淫魔の力を感じますね』 『雖然這孩子基本上是人類、不過卻能感覺到一點淫魔的力量』
『おそらく淫魔に呪われているか、人間と淫魔の子か孫ってところでしょうね』 『八成是被淫魔詛咒、抑或是人類和淫魔的子孫吧』
『もし助けてあげるならどうしてあげたら良いかなんて……ご主人様ならお分かりですよね?』 『要怎麼處理……主人懂吧?』
『貴女にはとりあえず自分の名前と、床とベッドを汚した事の言い訳でも言ってもらいましょうか』 『交代下妳的名字、還有弄髒床的理由』
「えっと……%CNAMET(ARG, "一人称")%は青空 鈴(あおぞら すず)って言います」 「那個……%CNAMET(ARG, "一人称")%叫青空 鈴(あおぞら すず)」
「部室を汚してしまってごめんなさい……」 「弄髒了部室、真對不起……」
「%CNAMET(ARG, "一人称")%のこの、えっと……えっちなお汁は、ここ最近でいっぱい溢れ出てくるようになっちゃって……」 「%CNAMET(ARG, "一人称")%、那個……H的液體、最近特別多……」
「努力はしてるんですが、自分じゃどうやっても治まらないんです……」 「我很努力了、但自己真的處理不來……」
「うぅ……%CNAMET(ARG, "一人称", "どもり")%はえっちじゃないのに……」 「%CNAMET(ARG, "一人称", "どもり")%才不色……」
『大体は察しが付きました。もしかしたらご主人様なら、鈴ちゃんの病気を治せるかもしれませんよ?』 『懂了。主人也許能治鈴的病?』
「本当ですか?でも、一体どうやって……?」 「真的?但、要怎麼做……?」
『昼休みの時間にここに来て、部活を見学すれば分かるようになりますよ』 『午休來這、來看看社團活動妳就懂了』
「……わかりました。じゃあ今度から昼休みになったらここに来ます」 「……好。那下次午休我會再來」
―%NAME:ARG%は部室に見学しに来るようになります。 ―%NAME:ARG%開始來部室參觀了。
「ところで、下着は返してもらえないんでしょうか……」 「對了、能把內褲還給我嗎……」
『洗濯して乾いたら返してあげるので今は諦めてください』 『等洗完再還妳、現在別想了』
『代わりといっては何ですが、ここにある下着なら好きなのを借りてもいいですよ?』 『做為代替、妳自己拿個內褲去穿吧?』
フェリシエルが開けた棚には、Hな下着が並んでいる…… 弗理希艾爾的衣櫃裡、全是H的內褲……
「うぅ……遠慮しておきます……」 「來……不用客氣……」
「あ……やっぱりするんですね……」 「唉……果然是這樣嗎……」
「フェリシエルさんがいろいろ教えてくれたんです」 「弗理希艾爾教了我很多」
「ここに来る人は、何らかの理由で%CNAME("二人称")%とえっちしなくちゃならないって」 「會來這裡的人、一定是有著不得不和%CNAME("二人称")%H的原因」
「そして%CNAME("一人称")%の身体はえっちなことしないといけない病気だって」 「然後%CNAME("一人称")%要是不H的話、就會生病」
「それも、普通の人間とは違うから抑えが効かなくなってるって」 「而且、自己壓制是無效的」
「%CNAME("一人称")%にとっては嘘っぽい話ですけど……」 「雖然%CNAME("一人称")%可能覺得是在胡扯……」
「正直、心当たりもいくつかあって……」 「有一說一、我也心裡有數了……」
「それに%CNAME("二人称")%となら、えっちなことをしてもいいかなって」 「而且和%CNAME("二人称")%的話、也不是不行
「きっとこのままだと、%CNAME("一人称")%が%CNAME("一人称")%じゃなくなっちゃうだろうから……」 「若繼續這樣、%CNAME("一人称")%可能就變得不是%CNAME("一人称")%了……」
「だから%CNAME("二人称")%、お願いします」 「所以%CNAME("二人称")%、請多指教」
「%CNAME("一人称")%にえっちなことを、教えてください……」 「請教會%CNAME("一人称")%、H的事情……」
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%の頭をやさしく撫でてあげると、震えている身体をそっと抱き寄せた…… %CALLNAME:MASTER%溫柔地撫摸%CALLNAME:TARGET%的頭、將顫抖的身体輕輕抱住……
%CALLNAME:TARGET%の秘部を見つめた… 看見%CALLNAME:TARGET%的小穴了…
パンツをずらして%CALLNAME:TARGET%の秘部を曝け出した… 撥開胖次,%CALLNAME:TARGET%的小穴露出來了…
まだ毛も生えないその場所は白磁のようにつるんとしており、 還沒長毛的小穴如同磁磚一樣潔白、
芸術のような曲線美で一本のすじが描かれている… 如同藝術品的身體曲線…
「あの…%CNAME("二人称")%……?そ、そんなにじっと見られると、その…うぅ……」 「%CNAME("二人称")%……?不……不要這樣看我啦」
柔らかな饅頭を形を崩さずに割るように%CALLNAME:TARGET%の秘裂を割り広げると、 把%CALLNAME:TARGET%的柔軟如饅頭般的陰唇給張開、
淡いピンク色の成熟しきっていない幼い粘膜が露になった… 露出了淡粉色而尚未成熟的黏膜…
少しずつ愛液が垂れ流れてきている… 少許愛液流了出來…
「はっ…はぁ…はっ……」 「啊…啊…啊……」
ふと%CALLNAME:TARGET%の様子を伺うと、恥ずかしさからか両手で顔を覆いながら呼吸を早めていた 我突然詢問了%CALLNAME:TARGET%的狀況,她用手遮住了臉,而她的呼吸越來越快
%CALLNAME:TARGET%の呼吸が荒くなるにつれ分泌される愛液の量も増え、誘うような甘い香りが濃くなっていく… %CALLNAME:TARGET%的呼吸變得急促,愛液分泌的量也增加,誘惑的甜香味變得濃郁…
%CALLNAME:MASTER%は愛液を舐め取るように、舌を伸ばして%CALLNAME:TARGET%の秘裂を下から上までなぞり上げると %CALLNAME:MASTER%為了嘗嘗蜜汁的味道、而反覆的用舌頭去舔%CALLNAME:TARGET%的秘裂
硬さのある突起に触れたところで、鈴は大きく腰を震わせた… 觸摸堅硬的突起後、鈴的腰大幅度地抖動…
未知の快楽から逃れようと、弱々しく抵抗してくる%CALLNAME:TARGET%にかまわず 不理會因想逃離未知的快樂而進行微弱的抵抗的%CALLNAME:TARGET%
あなたは溢れてくる蜜の味を確かめるように、繰り返し舌で掬い上げた… 你為了嘗嘗蜜汁的味道、而反覆的用舌頭去舔…
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%の小さな胸の中で激しく主張している突起に目が行った %CALLNAME:MASTER%看上了%CALLNAME:TARGET%的小小的胸上的突起
誘われるように%CALLNAME:TARGET%の乳首を口に含むと、コロコロと舐め回してみた… 把%CALLNAME:TARGET%像是要誘惑人的乳頭含住、來回舔了舔…
「%CNAME("一人称", "どもり")%のおっぱいなんて、吸ってもたのしくないと思うんですけど……」 「%CNAME("一人称", "どもり")%小小的胸部、你還滿意嗎……」
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%の胸に触れてみると、なだらかな起伏の中には違和感のある突起を見つけた %CALLNAME:MASTER%摸了摸%CALLNAME:TARGET%の的胸、平穩的起伏中有個違和感的突起
確かめるように触ってみるが、胸の大きさにしては乳首が大きいような気がする… 摸了摸、這乳頭的大小跟胸部也差太多了吧…
「や、つままないでください…うぅ……」 「別…別捏啊…」
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%を抱き寄せて、至近距離で向かい合った… %CALLNAME:MASTER%將%CALLNAME:TARGET%抱緊、面對了對方…
「あ……」 「啊……」
「ふつうにキスするのははじめてですね……」 「正常的接吻、我是第一次……」
「んっ…、ちゅ……、んぅ……」 「嗯…、啾……、嗯……」
「ぷぁ……、ふぅ……」 「哈……、呼……」
唇と唇の橋が架かり、その橋が落ちて二人の視線が下がる… 嘴唇之間的橋樑、那橋掉落後二人的視線低下了…
「つぎは…下でするんですか……?」 「接下來…要用下面來做嗎……?」
「あ、いや、なんでもないです……」 「啊、沒、沒什麼……」
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%を抱き寄せると、頭を撫でながら優しく口付けをした… %CALLNAME:MASTER%將%CALLNAME:TARGET%抱緊、一邊摸著頭一邊輕吻…
「ぷはぁ、はぁ…ふぅ……」 「哈…哈…呼…」
「あまりよくわからないですけど…なんとなく%CNAME("二人称")%のやさしさが伝わってきます……」 「雖然不大明白…但是%CNAME("二人称")%的溫柔已經傳達給我了……」
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%の股間に手を滑り込ませ、性器の形を確かめるように撫でまわした %CALLNAME:MASTER%摸了摸%CALLNAME:TARGET%的股間、像是要確認性器形狀一樣
ツルツルで肌触りがよく、ぷにぷにで気持ちが良い触感だ… 良好的肌膚觸感、真棒…
「あ…や、やだ…う、うぅ……」 「啊…不、不要…嗯……」
恥ずかしさからか%CALLNAME:TARGET%は性器を触られている腕をギュっと掴み、足を閉じて抵抗していたが 也許由於羞恥,%CALLNAME:TARGET%抓住了撫摸性器的手臂,並合起雙腿以抵抗。
%CALLNAME:MASTER%は気に留めずに触り続けると、次第に触感はヌルヌルへ変化していき 繼續觸摸%CALLNAME:TARGET%,逐漸變為粘糊糊的感覺。
新たなコリコリな触感も見つけ、気の赴くままに触り心地を楽しんだ… 發現了新的触感、我喜歡…
%CALLNAME:TARGET%ぐらいの年齢だと、きっと初潮前でコンドームは必要無いだろうが %CALLNAME:TARGET%的年齡、在初潮來之前應該不用避孕套吧
もしかしたら早熟で既に初潮を迎えているかもしれない… 也許會因為早熟而迎來初潮…
%CALLNAME:TARGET%の気持ちの事もあるので、%CALLNAME:TARGET%にゴムの有無を聞いたほうがいいだろう。 為了照顧%CALLNAME:TARGET%的想法、我詢問了%CALLNAME:TARGET%的想法。
「え、ゴ、ゴム…ですか……?」 「避、避孕套…嗎……?」
「えっと、その…%CNAME("一人称", "どもり")%は…まだ……」 「嗯、那個…%CNAME("一人称", "どもり")%我…還沒來……」
「……」 「……」
%CALLNAME:TARGET%は言葉の途中で何かを思いついたようで、 %CALLNAME:TARGET%在說話的途中、似乎在想些什麼
しばらく何かを考えた後、頬を染めながら白々しく口を開いた… 稍微思考後、一邊臉紅著說道…
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%の眼前にペニスを突き出すと、%CALLNAME:TARGET%は戸惑いの表情を見せた… %CALLNAME:MASTER%在%CALLNAME:TARGET%的眼前釋放出陰莖、%CALLNAME:TARGET%用疑惑的表情看著…
「あの、%CNAME("二人称")%…%CNAME("一人称")%は普通のキスをしたことがないです……」 「那個、%CNAME("二人称")%…%CNAME("一人称")%只做過普通的接吻而已……」
「それでもいいんですか……?」 「這樣也無所謂嗎……?」
「鈴は…%CNAME("二人称")%がいいというなら……」 「如果%CNAME("二人称")%說可以的話……」
%CALLNAME:MASTER%は自分のファーストキスを%CALLNAME:TARGET%の膣口に捧げていたことを%CALLNAME:TARGET%に話した… 向%CALLNAME:TARGET%說了%CALLNAME:MASTER%將自己的初吻獻給了%CALLNAME:TARGET%的小穴口這件事…
「……え?」 「……什麼?」
「お、%CNAME("二人称")%は…あれが初めてだったんですか……?」 「那、那是%CNAME("二人称")%的第一次嗎?」
「……」 「……」
「そ、そうなんですか……」 「是、是這樣啊……」
%CALLNAME:TARGET%は微妙そうな顔をしていたが、"%CALLNAME:MASTER%の初めて"を思い返したのか仄かに頬を染めると… 雖然%CALLNAME:TARGET%露出了微妙的表情、但"%CALLNAME:MASTER%的第一次"是自己的、不經紅了臉…
「んっ……」 「嗯……」
「こ、これで…おあいこですね……」 「這、這就…平手了吧……」
愛おしむかのように、あなたのペニスの鈴口に優しく口付けをした… 她充滿愛意的、輕吻了你的龜頭…
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%の頭を撫でながら「ごめんね」と謝り、そっと肩を抱き寄せて優しくキスをした… %CALLNAME:MASTER%一邊撫摸%CALLNAME:TARGET%的頭一邊說著「抱歉」、抱住了她並輕吻…
「%CNAME("二人称")%、ありがとうです……」 「%CNAME("二人称")%、謝謝……」
「%CNAME("一人称")%は、%CNAME("二人称")%みたいなやさしい人が"はじめて"で、とってもうれしいです……」 「%CNAME("一人称")%從來沒有遇過像%CNAME("二人称")%那麼溫柔的人、我真的很高興……」
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%が嫌じゃないならしてほしいとお願いした… %CALLNAME:MASTER%不嫌棄%CALLNAME:TARGET%的話、請做吧…
「わ、わかりました…%CNAME("二人称")%がそういうなら……」 「我、我知道了…%CNAME("二人称")%這麼說的話……」
%CALLNAME:TARGET%は%CALLNAME:MASTER%のペニスを見据えた後、緊張で震えながらも少しずつ%CALLNAME:MASTER%のペニスに近づいていき… %CALLNAME:TARGET%看完%CALLNAME:MASTER%的陰莖後、一邊緊張地顫抖、一邊接近了%CALLNAME:MASTER%的陰莖…
「んっ……」 「嗯……」
%CALLNAME:MASTER%のペニスに初めてのキスを捧げた… 向%CALLNAME:MASTER%的陰莖獻上了初吻…
%CALLNAME:TARGET%の頭を撫でてあげると、何も言わなくとも%CALLNAME:TARGET%はペニスを深く咥えこみ 摸摸%CALLNAME:TARGET%的頭、%CALLNAME:TARGET%什麼都不說、深深含住了陰莖
%CALLNAME:MASTER%を喜ばせようと、拙い動作でペニスをしゃぶりはじめた… 為了取悅%CALLNAME:MASTER%、開始用那拙劣的技巧吸吮陰莖…
%CALLNAME:MASTER%が%TEXTR("目配せすると/お願いすると/何も言わなくても")%%CALLNAME:TARGET%は%CALLNAME:MASTER%の股間の前で跪き、%CALLNAME:MASTER%のペニスをじっと見つめた… %CALLNAME:MASTER%が%TEXTR("目配せすると/お願いすると/何も言わなくても")%%CALLNAME:TARGET%在%CALLNAME:MASTER%的股間前跪下、注視著%CALLNAME:MASTER%的陰莖…
%CALLNAME:TARGET%は%TEXTR("瞳を閉じる/深呼吸する")%と、%CALLNAME:MASTER%のペニスの%TEXTR("先端/鈴口")%にそっと%TEXTR("口付けをし/唇を合わせ")%た… %CALLNAME:TARGET%は%TEXTR("閉上眼睛/做深呼吸")%後、向%CALLNAME:MASTER%的陰莖的%TEXTR("前端/龜頭")%輕輕地%TEXTR("輕吻/合上嘴唇")%…
%CALLNAME:MASTER%は%CALLNAME:TARGET%の未発達な体を探るように触れてみた %CALLNAME:MASTER%把%CALLNAME:TARGET%的未成熟的身体全身摸了一遍
%CALLNAME:TARGET%の肌は若々しくすべすべで、とても撫で心地が良い… %CALLNAME:TARGET%的皮膚滑溜溜的,真好摸…
「ちょっとくすぐったい、です……」 「好癢啦……」
「あ、あの…%CNAME("二人称")%……ゴム?って…何ですか?…… 「那、那個…%CNAME("二人称")%……避孕套?是…是什麼啊?……
「え!?な、何してるんですか、そんなとこなめたら…きたなひぃっ!_BHH_」 「诶!?你、你在做什麼啊、這種舔法…要去啦!_BHH_」
「や、やだ…んぅっ!_BHH_ や、やめ…んっ_BHH_ やめてくうぅっ!_BHH_ や、やぁあっ!_BHH_」_W 「不、不要…啊!_BHH_ 別、別這樣…啊_BHH_ 停下來啊!_BHH_ 不、不要!_BHH_」_W
「あっ…あっ_BHH_ %CNAME("二人称", "どもり")%…ぅ、あ、あぁっ_BHH_」 「啊…啊_BHH_ %CNAME("二人称", "どもり")%…、啊、啊啊_BHH_」
「%CNAME("二人称")%のおちんちんさん…、%TEXTR("今日もよろしくです/いつもありがとうです/おいしそうです")%……_BHH_ んっ…」_W 「%CNAME("二人称")%的雞巴…、%TEXTR("今天也請多多指教/平常受你照顧了/好像很美味")%……_BHH_ んっ…」_W
%CALLNAME:MASTER%は不意に%CALLNAME:TARGET%を抱き寄せて、優しく口付けをした… %CALLNAME:MASTER%突然抱住%CALLNAME:TARGET%並輕吻了%CALLNAME:TARGET%…
「んっ!…ぷはぁ……」 「呀!…哈……」
「ひどいです、%CNAME("二人称")%…」 「太過分了、%CNAME("二人称")%…」
「どうせしてくれるなら、おちんちんより…先にしてほしかったです……」 「比起雞巴…我更希望初吻是你的嘴唇……」
もはや%CALLNAME:TARGET%は抵抗というより、縋るように%CALLNAME:MASTER%の腕を抱きしめている… %CALLNAME:TARGET%不再抵抗,而是緊緊抓住著%CALLNAME:MASTER%的雙臂…
先に普通のキスをする/ペニスにファーストキスしてほしい 先來個普通的親吻/讓陰莖成為她的初吻對象
%CALLNAME:TARGET%は[V性向]を得た %CALLNAME:TARGET%獲得[V性向]