@@ -9,7 +9,7 @@ CO_OP_TRANSLATOR_METADATA:
99-->
1010# LLMプロバイダーの選択と設定 🔑
1111
12- 課題は、OpenAI、Azure、Hugging Faceなどのサポートされているサービスプロバイダーを通じて、1つ以上の大規模言語モデル(LLM)デプロイメントで動作するように設定することもできます。これらは、適切な認証情報(APIキーやトークン)を使ってプログラムからアクセスできる_ホスト型エンドポイント _ (API)を提供します。本コースでは、以下のプロバイダーについて説明します。
12+ 課題は、OpenAI、Azure、Hugging Faceなどのサポートされているサービスプロバイダーを通じて、1つ以上の大規模言語モデル(LLM)デプロイメントで動作するように設定することもできます。これらは、適切な認証情報(APIキーやトークン)を使ってプログラムからアクセスできる _ ホスト型エンドポイント _ (API)を提供します。本コースでは、以下のプロバイダーについて説明します。
1313
1414 - [ OpenAI] ( https://platform.openai.com/docs/models?WT.mc_id=academic-105485-koreyst ) :GPTシリーズをはじめとする多様なモデルを提供
1515 - [ Azure OpenAI] ( https://learn.microsoft.com/azure/ai-services/openai/?WT.mc_id=academic-105485-koreyst ) :エンタープライズ向けに特化したOpenAIモデル
@@ -24,7 +24,7 @@ CO_OP_TRANSLATOR_METADATA:
2424| [ Hugging Face] ( https://huggingface.co/join?WT.mc_id=academic-105485-koreyst ) | [ 料金表] ( https://huggingface.co/pricing ) | [ アクセストークン] ( https://huggingface.co/docs/hub/security-tokens?WT.mc_id=academic-105485-koreyst ) | [ Hugging Chat] ( https://huggingface.co/chat/?WT.mc_id=academic-105485-koreyst ) | [ Hugging Chatは利用できるモデルが限定的] ( https://huggingface.co/chat/models?WT.mc_id=academic-105485-koreyst ) |
2525| | | | | |
2626
27- 以下の手順に従って、このリポジトリを各プロバイダーで使えるように_設定_してください 。特定のプロバイダーが必要な課題には、ファイル名に次のいずれかのタグが含まれています。
27+ 以下の手順に従って、このリポジトリを各プロバイダーで使えるように _ 設定 _ してください 。特定のプロバイダーが必要な課題には、ファイル名に次のいずれかのタグが含まれています。
2828
2929- ` aoai ` - Azure OpenAIのエンドポイントとキーが必要
3030- ` oai ` - OpenAIのエンドポイントとキーが必要
@@ -55,15 +55,15 @@ CO_OP_TRANSLATOR_METADATA:
5555 HUGGING_FACE_API_KEY=' <add your HuggingFace API or token here>'
5656 ```
5757
58- 2 . 下記のコマンドでそのファイルを` .env ` にコピーします。このファイルは_gitignore_されているため 、秘密情報が安全に保たれます。
58+ 2 . 下記のコマンドでそのファイルを` .env ` にコピーします。このファイルは _ gitignore _ されているため 、秘密情報が安全に保たれます。
5959
6060 ``` bash
6161 cp .env.copy .env
6262 ```
6363
64643 . 次のセクションの説明に従い、値(` = ` の右側のプレースホルダー)を入力してください。
6565
66- 4 . (オプション)GitHub Codespacesを使う場合は、環境変数をこのリポジトリに紐づく_Codespaces secrets_として保存することもできます 。その場合、ローカルの.envファイルを設定する必要はありません。** ただし、この方法はGitHub Codespacesを使う場合のみ有効です。** Docker Desktopを使う場合は、.envファイルの設定が必要です。
66+ 4 . (オプション)GitHub Codespacesを使う場合は、環境変数をこのリポジトリに紐づく _ Codespaces secrets _ として保存することもできます 。その場合、ローカルの.envファイルを設定する必要はありません。** ただし、この方法はGitHub Codespacesを使う場合のみ有効です。** Docker Desktopを使う場合は、.envファイルの設定が必要です。
6767
6868## ` .env ` ファイルの値を入力
6969
@@ -75,8 +75,8 @@ CO_OP_TRANSLATOR_METADATA:
7575| OPENAI_API_KEY | 非Azure OpenAIエンドポイント用の認証キー |
7676| AZURE_OPENAI_API_KEY | Azure OpenAIサービス用の認証キー |
7777| AZURE_OPENAI_ENDPOINT | Azure OpenAIリソースのデプロイ済みエンドポイント |
78- | AZURE_OPENAI_DEPLOYMENT | _ テキスト生成_モデルのデプロイメント名 |
79- | AZURE_OPENAI_EMBEDDINGS_DEPLOYMENT | _ テキスト埋め込み_モデルのデプロイメント名 |
78+ | AZURE_OPENAI_DEPLOYMENT | _ テキスト生成 _ モデルのデプロイメント名 |
79+ | AZURE_OPENAI_EMBEDDINGS_DEPLOYMENT | _ テキスト埋め込み _ モデルのデプロイメント名 |
8080| | |
8181
8282※最後の2つのAzure OpenAI変数は、それぞれチャット補完(テキスト生成)とベクトル検索(埋め込み)のデフォルトモデルを表します。設定方法は該当する課題で案内します。
@@ -103,10 +103,10 @@ Azure OpenAIのエンドポイントとキーは[Azureポータル](https://port
1031031 . 上記の手順で[ Azure OpenAI Studio] ( https://oai.azure.com?WT.mc_id=academic-105485-koreyst ) に** リソースから** アクセス
1041041 . サイドバー(左)で** デプロイ** タブをクリックし、現在デプロイされているモデルを確認
1051051 . 希望するモデルがデプロイされていない場合は、** 新しいデプロイの作成** でデプロイ
106- 1 . _ テキスト生成_モデルが必要です (推奨:** gpt-35-turbo** )
107- 1 . _ テキスト埋め込み_モデルが必要です (推奨:** text-embedding-ada-002** )
106+ 1 . _ テキスト生成 _ モデルが必要です (推奨:** gpt-35-turbo** )
107+ 1 . _ テキスト埋め込み _ モデルが必要です (推奨:** text-embedding-ada-002** )
108108
109- 環境変数には、_ デプロイメント名_を入力してください 。特に変更していなければ、モデル名と同じになっているはずです。例として、次のようになります。
109+ 環境変数には、_ デプロイメント名 _ を入力してください 。特に変更していなければ、モデル名と同じになっているはずです。例として、次のようになります。
110110
111111``` bash
112112AZURE_OPENAI_DEPLOYMENT=' gpt-35-turbo'
@@ -126,4 +126,5 @@ Hugging Faceのトークンは、プロフィールの[アクセストークン]
126126---
127127
128128** 免責事項** :
129- 本書類はAI翻訳サービス [ Co-op Translator] ( https://github.com/Azure/co-op-translator ) を使用して翻訳されています。正確性には努めておりますが、自動翻訳には誤りや不正確な表現が含まれる場合があります。原文(元の言語の文書)が正式な情報源とみなされるべきです。重要な情報については、専門の人間による翻訳を推奨します。本翻訳の利用によって生じたいかなる誤解や誤認についても、当方は責任を負いかねます。
129+
130+ 本書類はAI翻訳サービス [ Co-op Translator] ( https://github.com/Azure/co-op-translator ) を使用して翻訳されています。正確性には努めておりますが、自動翻訳には誤りや不正確な表現が含まれる場合があります。原文(元の言語の文書)が正式な情報源とみなされるべきです。重要な情報については、専門の人間による翻訳を推奨します。本翻訳の利用によって生じたいかなる誤解や誤認についても、当方は責任を負いかねます。
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