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tsconfig.json
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{
"compilerOptions": {
/* 基本オプション */
"baseUrl": ".",
"paths": {
"@/*": ["./src/*"],
},
"target": "esnext", /* ECMAScriptのターゲットバージョンを指定します: 'ES3'(デフォルト), 'ES5', 'ES2015', 'ES2016', 'ES2017', 'ES2018'または 'ESNEXT' */
"module": "commonjs", /* モジュールコード生成: 'none', 'commonjs', 'amd', 'system', 'umd', 'es2015',または 'ESNext'を指定します。targetがes3かes5ならcommonjsとなる。 */
"lib": [
"esnext",
"dom"
],
"jsx": "preserve",
"types": ["webpack-env", "jest", "vuetify"],
/* 厳密な型チェックオプション */
"strict": true, /* すべての厳密な型チェックオプションを有効にします。 */
"noImplicitAny": true, /* 暗黙の 'any'型で式と宣言のエラーを発生させます。 */
"noImplicitThis": true, /* 暗黙の 'any'型で 'this'式のエラーを発生させます。 */
"alwaysStrict": true, /* 厳密なモードで解析し,各ソースファイルに対して "use strict"を発行します。 */
"noUnusedLocals": true, /* 未使用のローカルのエラーを報告します。 */
"allowSyntheticDefaultImports": true,
"esModuleInterop": true, /* コンパイル時にヘルパーメソッドが生成されるようになり、モジュールシステムの相互運用性が高まる。これにより、defaultをエクスポートしていない CommonJS 形式のモジュールを、ES Modules でデフォルトインポートする、といったことが可能になる。 */
"forceConsistentCasingInFileNames": true, /* 大文字小文字を区別して参照を解決するようにします。 */
/* 追加チェック */
"skipLibCheck": true, /* *.d.ts ファイルに対する型チェックをスキップします。 */
"strictNullChecks": true, /* 厳密なヌルチェックを有効にします。 */
"strictFunctionTypes": true, /* 関数型の厳密なチェックを有効にします。 */
"strictPropertyInitialization": true, /* クラスのプロパティ初期化の厳密なチェックを有効にします。 */
"noUnusedParameters": true, /* 未使用のパラメータのエラーを報告します。 */
"noImplicitReturns": true, /* 関数内のすべてのコードパスが値を返さない場合,エラーを報告します。 */
"noFallthroughCasesInSwitch": true, /* switchステートメントのfallthrough caseのエラーを報告します。 */
"removeComments": true, /* コメントを出力しません。 */
// "noEmit": true, /* コンパイル結果の.jsファイルなどを出力しなくなる。 */
// "sourceMap": true, /* 対応する '.map'ファイルを生成します。 */
"resolveJsonModule": true,
},
"include": ["src/**/*.ts", "src/**/*.d.ts", "src/**/*.tsx", "src/**/*.vue"],
}