TweetAppV2
- 下記の2つのコマンドを使用して、envファイルを作成してください
touch api/db/.env && echo -e touch api/db/.env && echo -e "JWTKEY=462555db-3fd9-e8b5-b7cc-f87b3c59a2b5\nMYSQL_DATABASE=database\nMYSQL_USER=user\nMYSQL_PASSWORD=password\nMYSQL_ROOT_PASSWORD=root_password\nMYSQL_HOST=db\nSMTP_HOST=smtp\nAPI_PORT=8080" >> api/.env
- 下記のコマンドを実行して、APIのセットアップをします
cd api && make setup && cd ../
- 下記のコマンドを実行して、node_modulesをインストールしてください
- 下記のコマンドを実行して、Next.js アプリケーションを実行してください
- ログイン機能
- ユーザ登録機能
- パスワードリセット機能
- ツイート閲覧機能
- ツイート投稿機能
- ツイートいいね機能
- ツイート返信機能
- ツイート詳細閲覧機能
- ユーザ詳細閲覧機能
- プロフィール編集機能
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├── controller // DDDのpresentation層にあたります。入出力に関わる処理を書いてます。
│ └── handler
│ ├── request // APIのリクエストに使われるデータを構造体で定義してます。(バリデーションがかかるようにタグを書いています)
│ └── response // APIのレスポンスに使われるデータを構造体で定義してます。
├── db // DBの諸々の設定などが記載されてます
│ ├── init // MySQLデータベースの初期化スクリプトが書かれているファイルがあります。
│ └── migrations // マイグレーションファイルです。使いやすいように、マイグレーション時にデータを入れるようにしてます。
├── domain // DDDのドメイン層に当たります
│ ├── model // ドメインモデル図に当たるものです。
│ └── repository // リポジトリのインターフェースを定義してます。
├── infra // DBのインフラ層にあたります。
│ └── persistence // DB操作など永続性に関わる処理を行なっています。repositoryの実装です。
├── injector // handler usecase domain infraのDIです。
├── middleware // リクエストログなどの、ミドルウェアです。
├── router // APIのルーティングをしています。
├── shared // sharedとして使いたいものが入ってます。
├── uploads // アップロードされたファイルを格納するようにしています。
│ └── icon // アイコン用のファイルを格納しています。
└── usecase // repositoryで定義されているインターフェースを利用して、ユースケースを満たすようにしています。
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├── api
│ ├── client // APIクライアントがあります。まだ、pagesにAPIクライアントが残ってますが、最終的には全て切り出したいです。
│ └── type // APIから返ってくるレスポンスのデータ型を定義しています。
├── component // pagesで使われているコンポーネントです。
├── css // cssファイルが入ってます。stylesにディレクトリ名を変更する予定です。
├── libs
│ └── hook // フック処理が入ってます。現状は、tokenの有効性を確認するフックがあります。
├── pages // ページコンポーネントが入ってます
├── public // タブで使っているアイコンの画像を格納しています
└── shared // sharedとして使いたい定数化したエラーメッセージなど入れてます。libsとまとめても良いかも?