Releases: fa0311/DMMGamePlayerFastLauncher
v4.2
概要
--https-proxy-uri 引数を追加しました
設定すると匿名性が向上し日本国外からのアクセス制限を回避できます
ゲーム側でアクセスが制限されているゲームでは使用できません
v4.2から DMMGamePlayerFastLauncher.exe をリリースするようにしました
これをダウンロードすることで手動でインストールすることが可能です
なおこれは上級者向けのインストール方法です
強いこだわりが無い人は DMMGamePlayerFastLauncher-Setup.exe からセットアップして下さい
互換性
過去に配信された v4.1 で動作していたショートカットと互換性があります
Contributors
v4.1.1
v4.1
v4.0
概要
旧来のデータの取得方法が対策されたためデータの取得方法が大幅に変わっています
大幅に軽量化しています
動作が不安定な可能性があります
互換性
過去のバージョンを使用していた方は必ず %AppData%\DMMGamePlayerFastLauncher の cookie.bytes を削除して下さい
また、過去に配信されたバージョンで動作していたショートカットと一部の互換性がありません
--dmmgameplayer-path --non-kill --debug --anonymous は使用できなくなりました
v3.1
概要
新規の方が起動出来なかったバグを修正しました
このアップデートによりDMMGamePlayerに動作を似せるためにハードウェアの情報をDMMに送信するようになりましたのでご注意下さい
それに伴い --anonymous 引数を追加しました
内部で偽のハードウェアの情報をランダムに生成して送信しますが動作に保証は出来ないのでデフォルトではFalseに設定されています
新規の方がログイン出来なかったバグについて
このツールのユーザー増加に伴い発生したバグだと思われます
v3.0.3の時点で報告されましたが原因がわからずv3.0.4でエラーの情報を分かりやすく修正したことにより原因を突き止める事ができました
起動にエラーが発生したため修復プログラムを実行しました
{“result_code”: 307, “data”: null, “error”: “failed to authenticate device”}
ハードウェアの情報を適当な文字列固定で送信するようにしていたのが原因だと思います
手動で対策されたのか同一のハードウェアの情報でログイン出来るユーザー数が決まっていたのかは分かりません
互換性
過去に配信された v3.0.0 ～ v3.0.4 で動作していたショートカットと互換性があります