diff --git a/README.TXT b/README.TXT index 478adeb3..b377290c 100644 --- a/README.TXT +++ b/README.TXT @@ -1,6 +1,6 @@  ================================================================================ - tsf-tutcode version 0.3.0 (2014-05-XXX) + tsf-tutcode version 0.3.0 (2014-05-22) https://github.com/deton/tsf-tutcode deton@m1.interq.or.jp @@ -114,10 +114,10 @@ 「ローマ字が無いとき入力を残す」設定をオンにしておいてください。 なお、前後の空白は区切りを示す文字とみなして除去します。 ・改行/タブ/空白までの文字列を取得し、入力シーケンスに置換 - 例)「また ミ急駅―」の後ろでz0(KtoS0機能に割り当てたシーケンス) + 例)「また ミ急駅―」の後ろで;0(KtoS0機能に割り当てたシーケンス) →「またWindows」 ・指定した文字数を入力シーケンスに置換 - 例)「場st談 」の後ろでz5(KtoS5機能に割り当てたシーケンス)→「system」 + 例)「場st談 」の後ろで;5(KtoS5機能に割り当てたシーケンス)→「system」 ・後置型入力シーケンス→漢字変換 IMオフ状態で打鍵してしまった文字列を、後から日本語に置換する用途で使用。 ・連続する英字(入力シーケンスで使われる文字)を入力シーケンスとして取得し、 @@ -597,7 +597,7 @@ ・履歴 - ・v0.3.0 (2014-05-XXX) + ・v0.3.0 (2014-05-22) ・辞書登録エントリ編集中の、後置型変換に対応。 ・後置型漢字→入力シーケンス変換 ・後置型入力シーケンス→漢字変換 @@ -607,7 +607,7 @@ ・vi協調機能を追加。Vi Escに設定したキーが押されたらASCIIモードに切り替える とともにアプリにも渡す。(Putty内vi操作時用) ・Ctrl等と組み合わせたキー設定(仮想キー)をCorvusSKK 1.5.7の方式に変更。 - ・ベースのCorvusSKKを1.5.8に更新。 + ・ベースのCorvusSKKを1.6.1に更新。 ・v0.2.0 (2013-12-27) ・打鍵ヘルプを漢索窓に表示する機能を追加: ・自動ヘルプ: 部首合成変換や交ぜ書き変換確定時