C++標準ライブラリには説明専用(exposition-only)として規定されるクラス/関数/コンセプト等が存在します。複数箇所から参照される場合は独立したページを持ち、現時点ではページ冒頭の概略でのみ説明専用である旨が明記されています。
概要
●●は〜を表す、説明専用のコンセプトである。
C++標準ライブラリの説明専用エンティティは、所属する名前空間が定義されていなかったり(名前空間に属するケースもある)、その識別子名に本来は利用できないハイフン(-)を含んでいたり(1単語の場合は含まない)という特徴はあるものの、初見では実体をもつ利用可能なエンティティと勘違いされる可能性もありそうです。