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ライセンスを決める #1
Comments
アサイン |
CreativeCommons(http://creativecommons.org) CC BY-SAにされてはどうでしょうか? |
ご意見ありがとうございます。こちら当方でも考え中のIssueでして中々まとめて公表するに至ってません。 いちどCCも検討したときの記憶に基づいてなるべく細かく書いてみます。ざっくりとしたissueのくせになかなか深くて。。。 現状、CCは扱いが難しいためNoと考えてます。 ・基本的CCはソフトウェア(ソースコードというよりバイナリ向け)、パブリッシュされた刊行物、プロダクトで使いやすいライセンス規定と認識してまして、本(特に文章)を扱うには例外事項が多く、混乱する危惧があります。 ・CCでは著作者人格権は放棄しませんが、CC BY-SAの場合、編集・改変が可能です。ソースコードでは大丈夫だとおもうのですが、文章などにおいて改変された内容は、「同一性保持権」を侵害する可能性が高い。 ・CC BY-SAでは営利利用(販売など)された場合でも執筆者としてのクレジットがあり本意ではない(責任が持てない) だれかの講義の一部として利用されるのは歓迎です。困るなぁ、とおもうのは、たとえばKindleなどで単体で販売され利用者がなにか困った事態になったとき、著者として普通の本のような責任を追及されてもツラい、これはデッドコピーが世の中にたくさん出回るより、きっちりリポジトリを形にして学ぶ側の混乱を避けたいという気持ちです。 ・移植、改変は教科書として利用する側(教える側、提供者)としてのメリットはあるが、学ぶ側のメリットが少ない。大事な内容であればリポジトリに統一的に集積してほしい、と筆者の一人として考えています。 |
CC 4.0について、著作者人格権の解説(CC BY XXについて個別に議論したものではない) |
https://www.gnu.org/licenses/licenses.ja.html#FDL
目的的にGNU FDLあたりがよさそう?
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