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画像追加について.txt
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eraBEMANI、eraOriginではいくつかの場面で画像を表示します。当ファイルではゲームに画像を追加するための方法をまとめてます
【顔グラ表示システムについて】
ゲーム内オプションにある通り、実は顔グラ表示に対応しています
といっても能力表示画面に使用されるのみで、ゲームの進行には影響しません
resources/FACEフォルダ内、もしくはresourcesフォルダ直下に「[キャラ名]_FACE.png」という画像ファイルを置くことで反映されます
ここでいうキャラ名とはCSVで定義されてる名前と一致する必要があります
eraBEMANI、eraOrigin本体に顔グラを実装する予定は無く、必要な場合に各自調達してください
その際に著作権絡みで何か問題があったとしても、eraBEMANI、及びeraOriginは一切関係ありません
【模様替え用のオブジェクトについて】
模様替えで設置できるオブジェクトは、resources内のマップチップを使用しています
オブジェクトは100px単位で区切り、正方形では100px×100px、長方形は200px×100px、といった具合です
マップチップ全体の縦幅は決まっていませんが、横幅は1000pxで固定。正方形なら横に10個敷き詰めたら次の行
上記のルールでマップチップに画像を追加したのち、
1,ERB/模様替え/模様替え用スプライト.ERB
オブジェクトスプライト関数に、追加した画像の「スプライト名」を追記
右上から左下の順番で上から登録していきます
2,ERB/模様替え/オブジェクトデータ.ERB
OBJECTS_DATA変数にオブジェクトの情報を登録します
「OBJECTS_DATA:(LOCAL++):0 '= "オブジェクト名", "横幅", "縦幅"」と記述
これらは順不同で、オブジェクト一覧では上から順に表示されます
ただし、1で登録したスプライト名とオブジェクト名は一致している必要があります
画像ファイルと上記ERB2つを編集することでゲーム内にオブジェクトが反映されます
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