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localDev.md

File metadata and controls

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ローカル開発環境構築 (Windows)

1. ソフトウェアのインストール

VSCode

以下のリンクからインストール

https://azure.microsoft.com/ja-jp/products/visual-studio-code/

Source Tree

以下のリンクからインストール

https://www.sourcetreeapp.com/

※ 途中でGitをダウンロードするかどうかチェックボックスで確認されるので、インストールする（既に入っいれば必要なし）

Docker Desktop (windows)

以下のリンクからwindows版をインストール

https://www.docker.com/products/docker-desktop/

※ install required windows components for WSL2 には必ずチェック入れる（既にWSL2が使えれば必要なし）

nvm (Node.jsのバージョン管理ツール)

  • 以下のリンク先のREADME.mdに書かれている[download now!] という青いボタンをクリックする

https://github.com/coreybutler/nvm-windows

  • nvm-setup.exe というファイルをダウンロードしてインストールを行う。

2. コマンドプロンプトによる操作

  1. 自分のPCでコマンドプロンプトを開く

  2. デスクトップなど好きなフォルダにwebサイトのリポジトリをクローンする

    cd C:/Users/hoge/Desktop
git clone https://github.com/CTRL-Infrastructure-team/ctrl_public_webpage.git

  3. クローンしたフォルダのルートディレクトリに移動する
    ※ 以降、C:/Users/hoge/Desktop/ctrl_public_webpage をプロジェクトのルートディレクトリとする

    cd C:/Users/hoge/Desktop/ctrl_public_webpage

  4. nvmでNode.jsをインストール&有効化

    //うまくいかなければコマンドプロンプトを管理者権限で開きなおす
nvm install
nvm use

  5. yarn (JavaScriptパッケージマネージャ) をインストール

    npm install -g yarn
yarn install

  6. .envという名前のファイルを次の内容で作成し、ctrl_public_webpage/の直下に保存する

    DATABASE_URL="mysql://root:pwd@localhost:3306/ctrlPublicSite"
DISCORD_URL=""

  7. dockerによるデータベースの起動

    //あらかじめDocker desktopを起動しておく
docker compose up -d
yarn prisma migrate dev --name init

  8. ローカル用ユーザの作成

    cd api\manualControllers\users
copy user_data_example.json user_data.json
node createUser.js

  9. yarn dev で ローカル開発

    yarn dev

  10. ChromeなどのブラウザのURLから、localhost:3000を開いてサイトのトップ画面が正常に表示されるかを確認

  11. ctrl-cで終了